スキーワンダラーのオムスビころりん

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ピンボケ御免ね。

森の妖精たちです・・・

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白砂山から上の間山の稜線が早く来んかと呼んでます。

待っててね。

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今日はワンダラー気分でハイクアップです。

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勝手知ったるうらやまシークレットですが、

風景が新鮮に映ります。

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ダン沢の頭と大高山。

そろそろ旬ですね。

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芳ヶ平湿原には午後1時。

結構ラッセルきつかったです。

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ここから八間山と白砂山がこんなにバッチリ眺められるとは今まで気付かなかったです。

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今日は忘れもしない本白根が突然噴火した日です。

昨年2018の忘れることができない出来事の一つです。

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ヒュッテですっかり長居して休ませてもらって、

午後三時オムスビ山を滑って帰りました・・・

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さわやかチヤツボミゴケ冬景

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冬型の気圧配置が続く中、

お昼ごろようやく穴地獄にも薄日がさし、上空に青空がのぞいています。

でも鉄鉱石を掘った大きなくぼみのような場所にあるチヤツボミゴケ君たちには、

なかなか太陽が届きません。

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でもこうやって光が当たると、

純白の雪や温泉の水面の輝きとともにチヤツボミゴケグリーンがいっそう映えます!

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春夏秋と山々の木々や花々の成長を背景にして、

チャツボミゴケ君たちはその度ごとに違った表情の鮮やかなグリーンを見せてくれます。

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夏の間ほとんど見られなかった温泉大滝の裏側には、

いつの間にか壁びっしりにチヤツボミゴケが成長しています。

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活火山の草津白根山の雄大な自然の懐に抱かれるようにして、

チヤツボミゴケ君たちは太古の昔から今もたくましく生き続けているのです。

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こちら一昨年の1月の大雪の時のチヤツボミゴケ君たちの様子です。

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なんといっても氷河時代も生き抜いてきたと考えられるチヤツボミゴケ君たちですから、

草津白根山の火山性のすっぱい温泉があれば大丈夫なんでしょう。

冬の生育調査でも1か月に2センチくらい伸びることがわかっています。

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冬のチヤツボミゴケ公園も一期一会の出逢いです。

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こんな風景はめったに見られない一期一会の出逢いです。

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亜寒帯針葉樹林の共生の物語

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カラマツの森にはポツンポツンとミズナラの巨樹が残されています。

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そんなミズナラの中に赤い実と黄色い実の2種類のヤドリギが。

そしてアカゲラのドラミングも。

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標高とともにやがてコメツガやシラビソ、トウヒ、オオシラビソの森へと

移り変わっていきます。

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時々振り返ると野反の山々を垣間見ることができます。

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日本の亜寒帯針葉樹林は美しい森です。

群馬の中之条のバックカントリーにも亜寒帯針葉樹林の森が深く広くあります。

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亜寒帯針葉樹林の森では、

たった一人の落葉広葉樹である岳樺の巨人が、

コメツガやシラビソ、トウヒ、オオシラビソ達を支えながら共生して

この森を造ってくれています。

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芳ヶ平湿地群の貴重な自然は、

このガラン沢流域の手付かずの大自然が残されているからこそ守られているんだと、

心底感じました。

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そっと耳を澄ますと、

岳樺の巨人が僕たちにやさしく語りかけてきてくれそうな気がします・・・・

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活火山の影響をうけた生態系と地形が魅力のバックカントリー

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2018年1月16日の湯釜です。

ほんのわずかなバックカントリーシーズンの期間だけ、

この風景に逢えることができました。

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湯釜の奥の水釜です。

後ろに見える山は尾瀬至仏山と燧岳です。

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2019バックカントリーシーズンは残念ながら火山規制のため、

白根山湯釜から半径1㎞以内立入禁止なので湯釜の美しい姿は拝めません。

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でも、火山地形独特の素晴らしいバックカントリーフィールドが、

多くの人に知られずに群馬の中之条町には広がっています。

もちろん草津白根山は活火山ですから、

常に頭の片隅には火山のリスクマネッジメントを忘れないようにしてガイドです。

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池の塔山山頂からの眺めは、いつでも言葉も出ないほどの絶景です。

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オオシラビソのツリーランもこのエリア独特のロケーションです。

さぁ、これから標高差1000mのダウンヒルです・・・

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誰にも逢わない競争率ゼロなシークレットkuniパウダーガイド

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天気予報通りの風の強い一日でしたが、

青空というのは想定外でした。

せっかくのフカフカパウダーが風で飛ばされて台無しになっている斜面もありました。

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でもチョー気持ちいい斜面もたくさんありましたよ。

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そして何より一番ラッキーだったのは、

誰にも逢わない競争率ゼロのバックカントリーだったことです!

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ゲストの方は尾瀬ガイドのテレマーカーです。

アグレッシブな滑りに思わず見惚れてしまいます。

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芳ヶ平湿原に降り立って、僕たちだけのシュプールに大感動です。

時間があったのでパウダーランの楽しい余韻とともに、

ヒュッテで楽しいコーヒーブレイク。

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1月のシークレットkuniパウダーガイドは、今絶好調ですよ・・・

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ふかふかパウダーなチャツボミゴケ公園スノーシューハイキング

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水池で大の字に寝転ぶゲストさんです。

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ゲストさんに手伝ってもらって久しぶりに穴地獄の温泉調査をしてみました。

もちろん異変はありません、この時期ならこの温度でしょう。

PH試験紙でも異常なしです。

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温泉大滝の壁にはびっしりチヤツボミゴケが繁殖していました。

昨年の夏の頃の様子を知っている人ならきっとびっくりするでしょう。

チヤツボミゴケ君たちの生命力のたくましさを感じると思います。

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そして穴地獄でも純白の中に鮮やかなグリーンの姿で僕たちを迎えてくれました。

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そんな穴地獄のチヤツボミゴケ君たちを眺めながらゆっくりおやつタイムです。

今日は天気予報に反して北風も弱くて、

陽射しが温かく感じられる絶好のスノーシュー日和でした。

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温泉の流れる川床にもチヤツボミゴケ君たちが成長著しいです。

冬でしか見れない、感じることができる、そんなスノーシューハイキングは、

今が旬です!

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エロイカ・ジャパン2019が6月2日にやって来る!

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バックカントリーシーズンがすっかり終わった後の大きな楽しみができました。

エロイカジャパン2019の参加です。

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エロイカとは、

1997年、この草イベントの創設者、ジャンカルロ・ブロッチは、”エロイカ時代”と呼ばれる1900年代初期の自転車と環境で、まだトスカーナに残されていた未舗装路の白い道を走ってみることを思いつきました。 その頃、ガレージに眠る多くの自転車は屑鉄屋に引き取られる運命にあったのですが、このジャンカルロのアイデアは、屑鉄にもう一度生命を吹き込み、オーナーとともに再登場する機会を与え ました。
それから20年、数えきれないほどの歴史を刻んだ美しい自転車たちが小さな町に1年に一度、 ガイオーレ・イン・キャンティに集合し、往年の栄光とオーナーの誇りをサドルの上に乗せ、100年前と同じ砂利 道を疾走します。

という歴史のある大会なんだそうです。

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そんな大会が、

今年も群馬の中之条の四万温泉をスタートゴールにして開催されるということで、

これはもうぜひ参加したくなりました!

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前橋のバイクショップ中島さんで40年以上前の自転車を整備してもらいました。

フレームの塗装剥がれや傷はどうにもなりませんが、

ブレーキ類やギヤ類など150㎞を安全に走り切れるようしっかり診てもらいました。

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エロイカタイプクラスでエントリーできそうです。

「ビチ・エロイカ(エロイカタイプクラス)」の定義についてとは、19世紀後半から1987年までに製造・販売されたスチールフレームのロードレース用バイクを意味します。1987年以前に製造されたアルミフレーム(Alan, Vitus 製)やカーボンフレームの参加も認めます。下記のガードラインをご参考ください。日本で製造されたランドナータイプ自転車(ロードマン、スポルティーフ、片倉自転車、丸石自転車、山口自転車)なども、1987年以前に製造されたものは、エロイカクラスとして登録してください。

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