ジオサイトなバックカントリー(ラムサール条約登録・芳ヶ平湿地群の神秘の3池)

噴気孔から噴煙を盛んに上げている草津白根山

噴気孔から噴煙を盛んに上げている草津白根山

12月から5月いっぱいくらいまで、

標高の低い水池や大池付近でも12月下旬から4月初旬くらいまで、

実は1年のうち半分近くは雪に覆われているラムサール条約登録地・芳ヶ平湿地群。

立ち枯れの木ってなんだかいいです・・・

立ち枯れの木ってなんだかいいです・・・

スノーシューやスキーで雪の上を自由に歩き回れるこの時期なら、

活火山である草津白根山のジオサイトな大自然の姿を、

ダイナミックに感じることができます。

芳ヶ平湿原を蛇行して流れる大沢川は山田峠が源頭です。

芳ヶ平湿原を蛇行して流れる大沢川は山田峠が源頭です。

今日は今週末のスノーシューガイドの下見をしてきましたが、

ついつい寄り道してたくさんの発見がありました。

すべてここでご紹介できる余裕はないのでちょっぴりご報告です。

芳ヶ平湿地群は、大まかに階段状の台地な感じです。

地図で読み取るというより、実際にスノーシューやスキーで歩いてみると実感します。

ミズナラの極相林の大池台地をスノーシューハイク

ミズナラの極相林の大池台地をスノーシューハイク

1800m前後の芳ヶ平湿原、1600m前後の大平湿原、1450m前後の大池台地、

1350m前後の水池台地、1150m前後の元山台地といった感じです。

平兵衛池から大池台地をかすめ穴地獄へと流下する元山川源流

平兵衛池から大池台地をかすめ穴地獄へと流下する元山川源流

そして、平兵衛池から涸沢ですが沢状地形が、

大池台地をかすめて穴地獄へと刻まれています。

涸沢だから穴地獄にチヤツボミゴケが生育できる環境なんでしょう。

大雨でも水が流れているのを見たことがないのですが、

このような沢状地形があるのはかつて水が流れた痕跡であることは間違いないはずです。

大池台地から水池台地へ尻セード!

大池台地から水池台地へ尻セード!

ミズナラの極相林である大池台地は、

ウロコテレマークスキーで歩き滑る絶好のコースとして、

大自然の中でバックカントリーを楽しみたいゲストの方に、

野反湖うらやまガイド超お薦めです。

野反湖うらやまガイドIMG_0490

水池台地から元山台地へ尻セード!

また大池台地から水池台地、さらに水池台地から元山台地へと急斜面を利用して、

スノーシューのゲストの方には、尻セードをぜひ楽しんで欲しいです。

なんだかまとまりませんが、今日はたった半日の下見でしたが面白かったです!

野反湖うらやまガイドのホームページはこちらをクリックしてご覧ください。

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