故きを温ねて新しきを知る・・・(群馬県中之条町五反田・白久保のお茶講)

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中之条町の五反田、映画ロケで知られている伊参スタジオのすぐそばですが、

白久保のお茶講の体験会に参加してきました。

自分の味覚が誰よりも一番だと、1年に一度だけのその日、

2月24日が来ることを心待ちにして楽しんだであろう、

野良仕事のできない真冬の厳冬期に行われた、

村の衆の最高の娯楽だったんでしょうね・・・

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洗練された和の伝統として白久保のお茶講は、国指定の無形文化財だそうです。

「お茶講は、渋茶(煎茶)・甘茶・チンピ(みかんの皮を干したもの)を煎り粉にして四種類の混合茶を作り、それを飲み当てるものです。14世紀の中頃に行われた「闘茶」(茶会の一種で「茶勝負」ともいい、茶の香りや味を当てるゲーム)と深い関わりがあるといわれています。毎年2月24日には、白久保天満宮の宵祭りとして「お茶講」が開催されています。」中之条観光協会ホームページより引用

そこに、のこのこと、

とんちんかんな野反湖うらやまガイドの僕たちがお邪魔させていただいたんですが、

もちろん、二人そろって撃沈でした・・・

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4つの味の違うお茶を7回飲み当てます。

絶対的な自信をもって挑みましたし、

途中までその自信は揺らぎないものでした。

結果ですが、二人そろって全問はずれです!

どの味のお茶か当たるともらえる飴ちゃんなんですが、

手前の二個は参加者全員が外れたことによる配当、

奥の12個は7問全部外れた人が4人いたことからの配当です・・・

(ちなみに参加者の中で一人だけ当てると32個もらえます。)

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昨日は日本で最も美しい村連合の会議の同行メンバーとして、

半年以上ぶりの上京してました。

神保町の悠久堂で昭和18年発売時に1円90銭だった古本を、

500円でゲットしてきました。

ページをめくると戦前の香りがプンプンと漂ってきました。

今週末のシークレットkuniバックカントリーツアーは、

パウダーの香りを予感してます・・・

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