おくとねこ砂漠のシーカヤック体験ツアー下見(2016年6月20日)

野反湖うらやまガイドkayak軌跡

GPSの軌跡を見ると、奥利根湖が渇水なのが良くわかるはずです。

奈良沢と幽の沢のバックウオーターは、

カヤックの赤い軌跡が引き返したところまでです。

本流のバックウオーターは、

あともう少しというところで突然の嵐に遭って引き返したので、もう少し上流までです。

でもどれだけ奥利根湖が小さくなっちゃってるかイメージできますね。

野反湖うらやまガイドIMG_7701

でも水面から現れた風景は、地球が裸にされたような砂漠の風景です。

パドルを漕ぎながら次から次へと現れるアートのような岩石の模様は、

なかなかの圧巻ですね。

野反湖うらやまガイドIMG_7704

かつてはブナの豊かな原生林だったと思いますが、

化石となって僕たちの前に再び現れて何を訴えているのでしょうか・・・

野反湖うらやまガイドIMG_7715

本流のバックウオーターが見えてきました。

ところが突然上空のブナの木々を大きく揺らすほどの大きな風が上流から吹きはじめ、

波が立ち始めました・・・

やばい、夕立が来るかも!

まだちょうど正午頃なんですが、

さっきから黒い雲が奥利根源流の山々に湧いていたのが気にはなってました。

不安定なこの時期、水の上での突然の気象変化は怖いです。

雨は火照った体にとても気持ち良かったんですが、

そんな呑気なこと言ってられません、

これからの時期の安全第一ガイドの教訓になりました。

僅か三時間の水上での滞在でしたが、

雷が鳴らなくて良かった・・・

野反湖うらやまガイドIMG_7692

奈良沢の源流の山々です。

巻機山にはまだ雪渓が見えますが、

もちろん例年ならもっとたくさん残っているはずです・・・

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