雨坊主山で土砂降りの雨に遭う(2016年8月20日)

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ワラビ平キャンプ場で本降りの雨の中、

浅間隠し山登山道の情報を得る。

やはりこのルートは廃道です。

(もちろん藪漕ぎこそ登山の醍醐味という方にとっては最高のルートです!)

そして幼稚園生でも登れるらしい高倉山のルート確認だけしておきました。

高倉山からは晴れていれば浅間隠し山はもちろん、

富士山もスカイツリーも見えるらしいです・・・

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高倉山から降りてきたら、雨が止んで陽もチラリ射し始める。

これはラッキーと先のことを考えず雨坊主山を登ることにしましたが・・・

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雨坊主山はファミリー登山には向かない山ですね。

山慣れた登山者でなければ、気を抜けばコースアウトです。

崩壊が激しいルートなので危険個所も多いです。

獣道も錯綜し、二ホンジカの食害も熊の傷跡も多いですよ。

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案内板は熊にかじられてこの有様だし、

山頂の山の神の石碑も熊に倒されていました。

(土台だけ元に戻しましたが屋根は重くて無理です!)

おそらく蟻の巣か何か探した跡です。

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この頃から土砂降りの雨が降り始めましたが、

沢にはまだチョロチョロの水量しかないです。

すぐに止むだろうという甘い判断で強行です。

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判断ミスで、

しっかり土砂降りの雨に濡れ鼠でした。

(もちろんガイドだけの山行なので想定内でのミスです。)

そして、山頂から戻ってくる頃はチョロチョロの流れがこの水量です。

おまけに雷まで鳴りだして焦ります。

焦ってもしょうがないんですが。

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今回の土砂降りの雷雨は、

9月からの団体トレッキングガイドに向けて良い教訓になりました。

気を引き締めて安全第一登山です。

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雨坊主山の由来は、この山に雲がかかると雨が降るという云われからだそうです。

雷はぞっとしますね・・・

irasuto2

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