BCスキー2003(大雪渓~白馬岳柳又谷~雪倉岳北面~蓮華温泉~金山沢)その3

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今日は浅間山を歩きました。

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天狗温泉前の小諸側登山口から湯の平、Jバンド、仙人岳、蛇骨岳、黒斑山経由で、

草すべりを下って1周してきました。

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白ゾレからの湯の平と牙山です。

この斜面、BCシーズン良いかも!

さてと、BCスキー2003の最終日です・・・

2003年 5月初旬 3日目
蓮華温泉~天狗の庭~船越の頭付近~金山沢~猿倉

 山小屋というのは個性があって面白い。便利な場所にないのだから、その立地条件によっていろいろな制約が出てくる。しかしどこの山小屋も特異な立地条件を最大限に生かして、魅力的な小屋作りをしていると思う。1日目に泊まった白馬山荘は風呂もシャワーも水道もなかったが、テレビとストーブのある快適な休憩室があって、3000m近いところにいることを忘れさせてくれた。昨夜の蓮華温泉ロッジは、テレビは見られないが何といっても温泉があって最高。そのうえ白馬山荘のような高所ではないので、よく眠れた。もう1日滞在してのんびりしたいところだ。

3日目の朝、蓮華温泉から天狗の庭への急な登り

3日目の朝、蓮華温泉から天狗の庭への急な登り

今日は蓮華温泉の裏山みたいなところを4時間も登って、白馬稜線に這い上がらなければならない。おおよそ昨日の豪快な滑降コースの逆を行くようなものだから、相当な覚悟が必要だ。しかし3日目もうららかな良い天気で、初めから力が入らない。

白馬稜線から最後の大滑降

白馬稜線から最後の大滑降

4時間かかって、ようやく白馬大池が眺められる岩塊に着いた。ここで大休止。金山沢の滑降地点がある白馬稜線まで、もうひとがんばりである。稜線に立つと、栂池自然園へのシュプールのない気持ちよさそうな斜面が魅力的だったが、登り返す気力など全くなかったのでなるべく見ないようにした。それに対して、金山沢にはすでに無数のシュプールがあった。それでも最後の大滑降である。そう思うと少しづつわくわくしてきて、登りオンリーだった今までの疲れも癒えてきた。

金山沢を滑る

金山沢を滑る

金山沢から2ピッチ降りたところで、栂池方面へ滑り降りようとしているテレマーカーがいた。みみずシュプールを描いていく個性的な滑りと容姿から、すぐに雪兎氏だと直感。あわてて後から追うも追いつけず。私たちは栂池ではなくて猿倉に降りなければならず深追いができないので断念。

雪崩でカモシカが・・・

雪崩でカモシカが・・・

金山沢は最初のうち雪が腐っていて苦労したが、やがてそんな悪雪にも慣れてきて、猿倉までのロングダウンヒルを大いに楽しんだ・・・ 大雪渓との合流点に立って、3日前の自分を懐かしんだりすると、沸々とスキーツアーの充実感が全身にみなぎってくるようだった。ベリーグッド!

1周完了! 金山沢出合いで3日前に登った大雪渓を望む。

1周完了! 金山沢出合いで3日前に登った大雪渓を望む。

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