地蔵峠~池ノ平湿原~東篭ノ登山@大正~昭和初期の山スキークラシックルート探訪の山旅

野反湖うらやまガイドIMG_5452

今日は浅間山方面の山地図調査もかねて、

山スキーのクラシックツアーコースとして古くからあまりにも有名な、

七千尺コースを訪ねてみました。

といってもその一部分だけですが。

七千尺コースmap

もちろん地蔵峠からスキー場のリフトに頼るなんてことはしませんでした。

昔の岳人たちは小諸側から歩いて地蔵峠を越えて鹿沢温泉にやってきただろうし、

また鹿沢温泉からハイクアップして、

西篭ノ登山か池ノ平湿原までハイクアップしたに違いないでしょう。

野反湖うらやまガイドIMG_5453

グリーンシーズンはリフトが動いていないので、

ゲレンデ脇の池ノ平歩道や三方見晴歩道の登山道は静かでとってもいい雰囲気ですが、

スキーシーズンは始終音楽が流れていて喧噪のなか歩かなくてはなりません。

昭和初期じゃないですから、これはまぁ仕方ないですね。

野反湖うらやまガイドIMG_5467

雲上の丘到着。

ここは眺めが最高にいいです。

浅間山は噴煙が凄いです。

スノーシューツアーでのガイドでも何度かご案内しましたが、

とってもいいコースだと思います。

野反湖うらやまガイドIMG_5470

四阿山と根子岳です。

野反湖うらやまガイドIMG_5475

こちらこれから向かう七千尺コースの三つのピークの稜線です。

嬬恋の人たちは三峰と呼ぶなんて聞いたことあります。

左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、水ノ塔山です。

野反湖うらやまガイドIMG_5483

池ノ平湿原に滑り降りました。

昨日までに降った新雪でまぁまぁな雪質でしたよ。

シュプールわかるかな。

野反湖うらやまガイドIMG_5495

そして兎平に登り返して東篭ノ登山へハイクアップ。

天然カラマツやコメツガの原生林を縫うようにして歩いて30分ほどで山頂着。

先ほどまでいた池ノ平湿原方面を振り返ります。

野反湖うらやまガイドIMG_5517

山頂のカラマツはみんなこんな感じ。

カラマツ君って人工林で見るのがふつうで、

みなさんひょろっとスマートなイメージなんですが、

ここのローカルカラマツ君はズングリモジャモジャなんです。

厳しい気象条件の中で根を張って生きています。

野反湖うらやまガイドIMG_5521

次回は車坂峠から水ノ塔山周辺を調査&下見したいと思います。

irasuto2

カテゴリー: エコツアー的, テレマークスキー, バックカントリースキー, 野反湖うらやまガイド パーマリンク

コメントを残す