ホワイトアウトのオムスビ山@第25回シークレットkuniパウダーガイド

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4月1日エイプリルフールだからって嘘じゃないです。

ご覧の通りパウダー10㎝弱です。

(今年はこの時期になってもとことん降ってくれます。)

1150mボトムから今日は約1000mのハイクアップのバックカントリー山旅にGOです。

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木花もしくは氷花が志賀高原のしがの語源というのを、

戦前の山の本で読んだことがあります。

真偽はどうかわかりませんが。

雪の結晶が針の様にびっしりついていて、

落葉した広葉樹の木なんですがまるで落葉松(カラマツ)の葉っぱのようです。

エイプリルフールらしいね。

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ハギワ平です。

あっちゃー、完全ホワイトアウトです。

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登るに従い景色も変わります。

1700~1900m付近には貴重な極太コメツガの大原生林帯があります。

ここもかなりホワイトアウトです。

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それ以上になるとやがてシラビソからオオシラビソのこれまた大原生林の森です。

少しずつ視界が良くなってきました!

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代わりにミニモンスター達が僕達の目を楽しませてくれます。

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まるでアニメの世界です。

夢のあるバックカントリーキッズの皆さんならきっと。

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つららが髭に見えませんか?

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オオシラビソの深い森が次第に明るくなって来れば、

もうすぐ志賀草津道路です。

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オオシラビソの松ぼっくりです。

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2172m日本国道最高地点芳ヶ平展望台に午後12時とうちゃこ。

標高差約1000mのハイクアップは4時間強でした。

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ところで展望台からの芳ヶ平ボウルですが、

またまたガスが濃くなってきました。

ホワイトアウト困るな~。

とりあえずガスが晴れるのを待ちながらお昼です。

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でも良くなるどころか悪くなる気がしてます。

待ってられないので滑ることにします。

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ヨッシー尾根です。

視界が悪いので細切れで滑ります。

シークレットkuniウラヤマのバックカントリーツアーに初めて参加のゲストさん、

下から上まで何にも景色が見えなくてほんと残念でした。

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かろうじてこのエリアだけ楽しんでいただけたでしょうか。

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でもまたこんな感じ。

オムスビ山です。

こんなに濃いガスに包まれたオムスビ山は初めての経験です。

いやいや今日はプチパウダーを密かな楽しみにハイクアップしてましたが、

ホワイトアウトにやられちゃいました。

やっぱりエイプリルフールだったからなのね・・・

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スプリット男子のゲストさん、

標高差1000m以上距離16.3㎞のロングディスタンスなウラヤマ縦走ツアー、

ほんとうにお疲れ様&ありがとうございました。

ぜひぜひ次回は天気のいいディープパウダーなハイシーズンに遊びに来てくださいね。

ハイクアップしながらのいろんな話や

なかなかできないホワイトアウトの中でのガイドも楽しませていただきました。

irasuto2

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