群馬の山の魅力がいっぱい!@2017芳ヶ平湿地群トレッキングガイド

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5月最終日の平日、

心配していた天気はなんとか夕方ギリギリまでもってくれて、

4人のゲストの皆さんと芳ヶ平湿地群トレッキングガイドCコースを楽しんできました。

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今回は出発が早かったので、

トレッキングの準備運動として武具脱池に寄って木道を軽く散歩もしてみました。

シャクナゲやムラサキヤシオの花が満開で、

前回訪れた時は黄色い小さな花を咲かせていたワタスゲは綿毛になっていましたよ。

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さて標高差1000m距離10㎞のダイナミックなCコースを、

渋峠から元気良く出発。

慣れない雪渓の登山道歩きで慎重に歩きます。

まだ標高2100m付近のオオシラビソの森では、

岳樺もナナカマドもカラマツも芽吹いていませんし、もちろん花も見られません。

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でも下るにしたがい徐々に小さな芽吹きが見られるようになり、

春の装いへと変化している森の姿を次々と発見していくことができます。

この大自然の息吹をリアルに感じることができるというのが、

芳ヶ平湿地群トレッキングガイドCコースの大きな魅力ですね。

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1000m下ったチヤツボミゴケ公園では、

レンゲツツジが満開ですっかり初夏の風景でしたが、

登山道からいきなり広がる穴地獄のピンクには思わず歓声を上げそうになりました。

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芳ヶ平湿原のワタスゲの花です。

今まで地味なイメージだったんですが、綿毛じゃない姿もけっこう見応えありましたよ。

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イワカガミも日当たりのいい登山道わきでひときわ存在感をアピールです。

まだ至る所で当たり前のように見ることが出来ないこの時期だからこそでしょうね。

他にもコヨウラクツツジ、山桜、ツガザクラ、ツマトリソウ、タケシマラン、

チゴユリなども見られました。

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静かな大平湿原でそよ風にあたりながらゆっくりお弁当を食べました。

まだ虫も気にならないので快適です。

東京方面からお越しのゲストの皆さん、今日の下界はきっと30度越えですよ!

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そうそう、大沢川の渡渉ですが、秘策でなんとか無事通過です。

ここのところの好天で水量も落ち着いていたので良かったです。

でも大雨後はけっこう厳しい状況になりますよ。

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八石山まで下ってくるとカラマツも若葉って感じです。

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平兵衛池でもムラサキヤシオとシャクナゲが満開でした。

今回もゲストの皆さんと芳ヶ平湿地群の大自然の息吹をたくさん感じることができ、

とても楽しいトレッキングツアーでした。

ただ思わぬところで転倒など油断大敵なのがトレッキングの危険でもあります。

しっかりした装備の準備やリスク管理の徹底は今回も大変勉強になりました。

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ゲストの皆さん、そして取材していただいたぐんまちゃん、

お疲れ様&大変ありがとうございました。

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