芳ヶ平湿地群という名称について

野反湖うらやまガイドIMG_8108芳ヶ平湿地群とは活火山である草津白根山の湯釜と、

その火山活動によって生成した芳ヶ平湿原や穴地獄など6つの湿地というのは、

今となっては地元中之条町では当たり前の知識になっていますが、

ほんの数年前までは「芳ヶ平湿地群って何のこと?」

っていう感じだったのではないでしょうか。

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芳ヶ平湿原というのは昔からとても綺麗なところで、

ワタスゲの名所としても知られていましたが、

芳ヶ平湿地群という名称は中之条町側が新たな観光資源開発?のために、

2015年5月にラムサール条約に登録するためにつくったものだと思います。

(注:確認してないので真偽はわかりません。)

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それ以前に聞いたこともなかったし、

ひょっとしたら学術的にはあったのかもしれませんが、

正直僕はこれら7つの登録地の関係性など全く意識したことがなかったです。

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そんなわけでラムサール以後、

草津白根の山や森、湿原、池沼といった自然を見る目がガラリ変わりました。

毎日眺めているふるさとの山が、すべて新鮮に映り始めました。

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次々と不思議や疑問が生まれ、資料や文献、図鑑を漁り、

専門家や学者の話に耳を傾けて想像を膨らませるというのは、

好奇心を満足させてくれます。

ところで来年1月5日から3月いっぱいまで開催される、

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