野反湖~秋山郷~日本海・MTB縦走 (2010年8月7日)

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自宅を午前6時半にスタート。
極力装備を減らして、
小さなトレランザックにすべてを詰めこんだ。
まずは暮坂高原から野反湖までひとがんばりである。
ロードレーサーよりも時間がかかって、
およそ2時間で富士見峠に到着。
ここでおにぎりの朝食を食べながら休憩。
トレラン姿の人を何人も見かける。
秋山郷へ走って行くのも面白いかも。

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野反湖富士見峠午前8時40分。
白砂山へのハイカー2パーティーと抜きつ抜かれつ地蔵峠へ。
お地蔵さんにいつものように旅の安全を祈願。
ここからはまったく静かな一人旅が始まる。
地蔵峠から北沢までは気持ちよくダウンヒル。
北沢を徒渉午前9時58分。

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甲子園の開幕戦をラジオで聞きながら歩くが、
九州勢の一方的な試合。
じつは鈴を忘れたので熊除け代わりである。
大倉坂ダウンヒル開始地点午前11時26分。
眼下は緑に覆われた深い谷底であるが、
滝の轟音が響き上がってくる。
その名の通り千沢である。
センとはもちろん滝のことである。

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大倉坂ブナ林午後12時01分
決まって紅葉の頃しか訪れたことがないので、
深緑のブナ林の気持ちよさにも魅せられる。
なんといっても森を吹き抜ける風が、
汗ばんだ肌を心地よく冷やしてくれる。
タイトターンが連続する標高差700mのシングルトラックを、
グングン下る。

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渋沢ダム午後12時22分
渋沢ダムにて、
大事に担いできたコーラの栓を抜く。
最後のおにぎりで腹ごしらえ。
ここは蒸し暑くてのんびりする気にならず、
さっさと先を急ぐことに。
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水平歩道でフライロッドを担いだ3人の釣り師とすれ違う。
そして、
今度はサルの群れに出逢う。
向こうから道を空けてくれるが、
中には威嚇っぽい叫び声が聞こえる。
さらに頭上の木々を伝って追いかけているような気配。
淡々と通り過ぎることにする。
ようやく群れから遠ざかることが出来たけれど、
遠くでまだ騒いでいる叫び声が聞こえてくるので、
何事もなくやり過ごせてホッとした。

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一昨年パンクした地点では慎重に走る。
無事吊り橋を渡って登山道はフィニッシュ。
ここからは車道を走る。
切明温泉の雄川閣では、しばし足湯に浸かって休憩。

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切明温泉午後2時03分、
鳥甲山がその豪放な姿を見せてくれないのが残念である。

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小赤沢を過ぎる頃からお腹が空いてきて、
ちょうどよく萌木の里を通りかかる。
ここで遅い昼飯にする。
ここの名物豆腐カツ定食は、トンカツ定食より300円安くてヘルシー!

 

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萌木の里で豆腐カツ定食午後3時47分
津南を過ぎ、
ここから松之山へ最後の辛い登り。
道路端に車に轢かれた大きなマムシの死骸。
天気雨。
でも蒸し暑いので気持ちいい。
松代から快適なロングダウンヒル。
しかしやがて平坦な道に。
夕日の日本海にはとても間に合わなかった。
直江津港佐渡汽船フェリーターミナル午後8時11分。

 

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