チヤツボミゴケ公園の2018シーズンの振り返り・・・


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2018シーズンのチヤツボミゴケ公園をちょっと振り返ってみました。

木々が一斉に芽吹きはじめた5月連休の頃です。

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1月23日の本白根噴火で火山灰が薄く降り積もったことの影響は、

さほど感じられない様子でしたが、実際のところはわかりません。

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6月初旬、レンゲツツジが満開のころのチヤツボミゴケ君たちです。

例年なら梅雨の時期にコケはとてもきれいな姿を見せてくれるといいます。

でもなんとなく元気がなくなっていく感じがしていました。

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穴地獄と湯滝の間の瀞場でエサ取りに励むカルガモ君たち。

強酸性の温泉沢にはどうやら餌になるような生き物がいるようです。

昨年、夏から秋にかけてトンボが産卵している姿がたくさん見られたので、

ヤゴがいるのかもしれません。

下の写真は、7月初旬のチヤツボミゴケ君たちです。

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なんとなく元気がなくなっている様子がわかるでしょうか。

このころならまだ、

部分的にクローズアップすればいい感じのチヤツボミゴケ君たちの写真が撮れました。

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新緑の中でもひときわ鮮やかに輝くチヤツボミゴケ君です。

このような構図で撮っているのは、正直苦し紛れです。

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7月下旬の湯滝の下の広河原です。

ほぼ茶色化したチヤツボミゴケ君たち。

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穴地獄もほぼ茶色・・・

遠く関西地方からチヤツボミゴケを目当てに団体ツアーで来られた方々もいたとかです。

昨年の夏は見事なまでの萌え萌えグリーンでしたから、

今年は何か異変が起きているのではと感じました。

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やはり異常なほどの猛暑と渇水の影響でしょうか。

本白根噴火による火山灰の影響はなかったのでしょうか。

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ところが9月になって涼しくなって雨も多くなると、

今度はじわじわと元気になっていくチヤツボミゴケ君たちを感じるようになりました。

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死んでしまったような茶色の中から、

目の覚めるような蛍光色のチヤツボミゴケグリーンの輝きが、

来るたびに大きく広がっていきました。

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10月になると上の写真のようにご覧のようです。

チヤツボミゴケ君たちの生命力に感動しました。

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レンゲツツジの葉っぱも紅葉しています。

そして11月にはさらに元気に!

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まだまだ萌え萌えです。

夏はどうなっちゃったのかと大変心配したのですが、

回復してほんとうに良かったです。

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これから来春にかけてチヤツボミゴケ公園は深い雪の中に閉ざされます。

これからもどんな風景に出逢えるのかワクワクします。

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ただいまこちら→中之条町観光協会で募集中です。

JR長野原草津口JR駅10時20分、集合16時過ぎ解散。

お車で来られる方は道の駅六合集合解散でも可。

中之条町の四万温泉や沢渡温泉、六合の里温泉郷にお泊りの方は、

1000円キャッシュバックありです。

参加費大人7900円、子供6900円。

スノーシューはもちろんレンタル料込で、その他うれしいサービスあり。

チヤツボミゴケ公園は12月から4月まで冬季閉鎖中です。

ツアーの参加者に限り特別に入園が許可されています。

R2019チヤツボミゴケ公園スノーシューハイキング裏

 

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