ちょっぴりアドベンチャーなシークレットkuni2020

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40センチくらい新しく積もった感じですが、まだ笹薮の先がちらほらと目立ちます。最初の小沢はなんとか跨げましたが、2番目の沢は違いました。昨年も少し多く感じたのですが、今年はさらに水量が多くて、例年通りのルートで渡渉すると川にどぶんするリスクが高そうなので、新しい安全ルートで渡りました。

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風もなく穏やかな天気です。カラマツ林からブナやミズナラの森をハイクアップします。渡渉した後のブナ林の急登ではスキークランポンを付けて登りました。もっと時間がかかるかと思いましたが、意外に雪が締まっていたので楽でした。

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シークレット尾根1700m付近で草津温泉から正午を知らせる鐘の音が聞こえてきたので、しばらく先の見晴らしのいいところでお昼にして今日はここまでにします。浅間山からうっすらと煙が出ていました。榛名山や赤城山もすっきりと見渡せましたが、野反湖の八間山や白砂山連峰が雲に隠れてしまっていました。越後の山々は青空じゃなさそうです。

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まだ1月初めですから日が短いです。午後を回ると日はどんどん西に傾いていくようです。ですから雪が腐るのもまだ遅くて、帰りはまだ笹薮パウダーな感じですが、頑張ってラッセルして登った斜面にシュプールを自由に刻むことができて満足の一本でした。

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帰りも渡渉をしてもう一度シールを張って尾根の上に出ます。少しでもリスクを減らすためにスキーとザックは別にして、ストックでバランスをとりながらゆっくりと渡ります。

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尾根の上に出るとまだ午後2時ですが、スキーヤーも森の木々も斜光に照らされて長い影を伸ばしていました。シークレットkuniパウダーガイド2020は、いよいよパウダーシーズンスタートです!

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