池の塔山2217m山頂から標高差1100mダウンヒル!

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モルゲンロートに輝くシークレットkuniうらやまです。いい感じで仕上がってそうです。今日はボトムアップから偵察です。

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標高1130mからのハイクアップです。途中いったん下降して沢を渡渉する箇所があります。前回は沢の水量が多かったのですが、今回は平水に戻っていました。渡渉は楽でした。快調にシール登行でミズナラとブナ、そしてモミとコメツガの針広混交林の森を抜け、標高1800m付近のオオシラビソの巨木の森で異変に気付きました。根っこからなぎ倒されているのもあるし、太い幹からへし折られているのもありましたが、あちらこちらでたくさんの倒木が雪の中に半ば埋もれていました。どうやら昨年10月の台風19号の猛威の仕業です。例年だったら完全に雪の中に埋もれていて気付かなかったかもです。

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ところが標高を上げて2000mくらいのダマシ平辺りまで来ると、倒木は全く見当たりませんでした。どうやら風の通り道というのがあるのでしょうか、それともオオシラビソの巨木が風に耐えられなかったのでしょうか、どちらにしろ限定的な被害のようですね。

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グリーンシーズンは登山道からしかダマシ平の様子がわかりませんが、こうやって大雪原のダマシ平を好きなようにルーファイして歩くと騙されやすいことが良くわかります。

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浅間山が眺められました。小噴火っぽい煙の立ち方です。桜島を想い出します。

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白砂山連峰です。群馬県境稜線トレイルはここからずっと白砂山連峰を通過して谷川連峰へと続いています。

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こちら苗場山です。苗場山は上信越高原国立公園の同じエリア内でもあります。

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午後12時38分、池の塔山山頂2217mとうちゃこ。4時間かかりました。ここから反対側の景色が見えます。北アルプスの山並みがばっちりです。

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白馬方面。日本のパウダースノーを求めてたくさんの外国人で賑わっているらしいです。

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こちら妙高・戸隠方面。手前は笠ヶ岳。

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そして横手山です。

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反対側は草津白根山。山頂でお昼を食べて、いよいよ標高差約1100mのダウンヒルです。

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まずは山頂からノートラックを気持ちよく一本。

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そのあと渋峠からのたくさんのシュプールを避けて、気持ちよさそうな斜面を見つけて2本目。これが今日の会心の一本でした。

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芳ヶ平湿原に降り立ち、至福の時間を過ごしました。今年は雪不足でバックカントリー的には受難の年というイメージですが、自分的には笹が少しくらい出ていようが全然オッケーです!

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ノートラックの芳ヶ平大雪原を彷徨い歩くように横切って、シークレットkuniの深い森へと帰ります。

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2217mのトップから1130mのボトムまで、少しくらい笹の出ていても滑りにはそれほど支障にはならないので、気持ちよくダウンヒル出来ました。

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パウダーの季節なんてあっという間に過ぎてしまいます。バックカントリーツアーは今が旬です。

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たくさんの動物の足跡やいろんな木々の様子を見たりしながら汗してハイクアップした斜面を、気持ちよくあっという間にダウンヒル。

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シークレットkuniパウダーガイド2020は今がベストです!

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