水池溶岩台地の森で見つけた古い炭焼窯跡

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真冬に戻ったり春に戻ったりと毎日コロコロ目まぐるしく季節が変わる2020シーズン2月後半のスノーシューハイキングです。昨日からまた一転、暖かい春の空気と雲一つない青空に包まれた穏やかな1日でした。

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ホオノキの白い枝が青空に映えます。

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穴地獄の主であるミズナラの巨木です。おそらく1万数千年前のものと思われる草津白根山から噴火した時の溶岩の塊を大きな根に抱えて立っています。近くには女王と呼ばれているミズナラの巨木も立っていますが、周りはカラマツの植林や岳樺の自然林が広がっています。この辺りはミズナラやブナなどの自然の森だったに違いないのですが、炭焼きなどで何度か伐られた歴史があるのでしょう。最近、こんなところにという場所で、古い炭焼窯の石積を笹薮の中に発見しました。

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ちょっとわかりにくいかもですが、これが炭焼窯の跡です。

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この辺りのこれくらいの標高ではブナもたくさん残っていたと推察されます。太平洋側と日本海側の植生が入り混じって見られるのが特徴かもです。ですが昔のままで自然の森の姿が残されている場所は芳ヶ平湿地群周辺ではとても少なくなっています。

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今シーズンは1月2月で合計20回のチャツボミゴケ公園スノーシューハイキングを開催することが出来ました。まだ3月31日まで募集中です。お問い合わせご予約はこちらからです。

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ところで先日取材していただいたテレビ取材ですが、明日2月27日木曜日テレビ朝日夕方5時からのスーパーJチャンネルの中で放映予定だそうです。(予定変更有です。)

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