ライアルワトソンのネオフィリア

庭先の桜が満開

コロナ感染防止のための外出自粛要請が全国に出されて、GWは静かに過ごしていますが、何か面白い本はないかなと探していたらライアルワトソンのネオフィリアの文庫本が今のご時世でチョコっと心に響きました。

野反湖の雪解けが急速に進んでいます・・・

ネオフィリック(新しもの好き)な人類である私たちに向かって家でじっと静かに過ごしなさいなんて無茶な要請のようですが、現在課せられている未曾有な環境でまた新たな進化を遂げることができる能力を潜在しているのが私たちでもあるのです。

落葉松も新緑の季節が始まろうとしています・・・

「ネオフォビック」(新しもの嫌い)な動物とは、たとえばアリクイだそうですが、アリクイはアリを探し出して食べるのに抜群なスペシャリストの才能を発揮します。それはそれで結構。しかしながらスペシャルストの繁栄はアリが存在するかぎりの話です。ネオフィリック・タイプは断固たる非スペシャリスト指向。飽くことなく探究を続け、環境の中で自分に有利になるものはないかと気を配って絶えずあくせく動きまわり、何が起ころうとその幾会を活用する準備もぬかりなく、時に応じて自分を変えていくそうです。

何年後かコロナが終息した頃、世界は日本は変わっていることでしょう。僕自身も置いてきぼりにならないよう変わらなきゃです・・・

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