日本の川を下る・四万十川

四万十川名物沈下橋

四万十川を下ったのは、釧路川の翌年か翌々年だったと思う。だから1989年か1990年の夏の終わりかな。東京から寝台特急瀬戸で四国上陸、土讃線特急列車で窪川へ、そしてようやくカヤックツーリングのスタート地点である予土線半家駅前の四万十川の河原でフジタを組み上げたのはお昼過ぎだったような。丸一昼夜の鉄道での長旅でした。

人の生活が川とともにある四万十川

江川崎の河原に1泊目のキャンプ。翌朝9時半に発ち2泊目のキャンプ地口屋内に午後1時着。ここでそれぞれソロでカヤックツーリングに来ていた二人とキャンプを共にして、魚釣りを一緒にしたりお昼に地元の名物の川エビ料理を一緒に食べたりして過ごしたような。居心地の良いキャンプ地でした。

知り合った方のリバースチール艇を漕がせてもらう。

3泊目はどこだったのか記録も記憶もないのですが、とにかく食べるものが無くて川から上がって彷徨い歩いた先で見つけたスナックで大きな鮎の塩焼き定食にありつけたことだけをよく覚えています。食堂じゃなくてスナックでアユの塩焼きが食べられるなんてさすが四万十川です。

僕の最初のカヤック、フジタST-2

4日目、四万十川下流は流れも遅くて、フェザークラフト艇のソロカッヤカーには全くついていけなくて、いつの間にか一人旅だったっけ。午前中に中村市の四万十川橋右岸に上陸ゴール。ここでカヤックを宅急便で自宅に送り、軽荷になって在来線、新幹線と乗り継いでその日のうちに群馬の自宅に帰ったと思いますが、もう今となってはほとんど記憶にございません。

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