日本の川を下る・那珂川

これは何でしょう?

GW期間中、こんなに家でゆっくり過ごすなんてほんとうに初めての経験です。しかも天気のいい日が続きます。2020シーズンの北アルプスの黒部源流の山々でのバックカントリーツアーはBC日和に恵まれて当たりの年だったかもです。でもツアーできないGWだからこそ普段できなかったことをまた一つ。先日はフジタのファルトボートを久しぶりに組み立ててみましたが、もう1艇納戸の奥に眠っているのがありました。アリーのカナディアンです。

組み立てられるかな?

ノルウェー製のフォールディングカヌー、アリーで最後に川旅をしたのは2005年晩秋の那珂川です。袋から船体布とフレームなどの部品を並べながら、少しずつ思い出しながら組み立て始めてみました。もう15年以上も経ってるというのに、身体はしっかりと覚えているものです。

完成

フジタとは違う北欧の機能美が感じられるようです。完成したときはちょっと感動モノでした。コロナ不安が終息すればのんびりフジタとアリーで深緑や紅葉の湖をツアーしたいですね。

河原でキャンプ

古いアルバムをめくってみたら、栃木県と茨城県を流れる那珂川は2005年以前に何度も下っていたようです。1989年9月23日は、両毛線で前橋から小山に向かい、東北本線と烏山線に乗り継いで終点烏山からスタートです。古い2万5千図に微かなメモ書きがありました。那珂川は四万十川のように沿線沿いに鉄道があるわけではないので、たしかゴール地点をどこにするかで頭を悩ます川でした。下流の水戸まで下って、水戸線で帰ってきたはずです。1990年9月24日の時は烏山よりも上流の黒羽町から下りました。この時は仲間のピックアップトラックにバイクを載せて、下流の御前山にバイクをデポしておいて川旅を楽しんだようです。テントで泊まった翌朝、冷たい雨の音を聞きながらテントの中で朝からウイスキーをちびちびしたことや、同じくカヌーツーリングしていたグループと河原キャンプで隣同士になって、夕食前にアサリの酒蒸しを差し入れしてもらったことなど断片的な記憶があるだけです・・・

アリー
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