トロピカル奥利根湖カヤッキング2020

まもなく夏至です。新緑の季節もいよいよ深緑の季節です。久しぶりの梅雨の晴れ間、ブナの森にエゾハルゼミが大合唱している奥利根湖を漕いできました。坂東太郎利根川の源流域、奈良沢の奥にそびえる上越国境稜線の山々にはまだ残雪が見られましたが、満々とたたえる湖水にはブナ林の濃密な緑色が融け込んで、まるでジャングルの河のようでした。

今回は奈良沢とは別れて本流バックウオーターを目指します。昨年は膨大な流木帯に阻まれてバックウオーターに上陸することが出来ませんでした。今年はどうか? ずっと奥利根湖が満水の時のバックウオーターに訪れてみたいと思っていました。

本流バックウオーターまでは1時間半くらい真面目に漕がないとたどり着けません。だから途中でこないだみたいに風が強くなった時が心配なので今日はダブル艇にしました。平日とはいえ快晴の日なのに静かな奥利根湖を楽しむことが出来ました。釣りボートも数隻くらいと出逢ったくらい。途中で出逢った釣りのおじさんたちのボートと挨拶を交わしたら、ニコニコと釣れた魚をボートから見せてくれました。50センチのサクラマスだそうです。それはうれしいでしょ!

無事本流バックウオーターに上陸の図。懐かしい風景が広がっていました。キャンプをしたり釣りをしたりライフジャケット着て流されたり、ここにはいろいろな思い出があります。その頃はフジタの2人艇でした。

八ッ場あがつま湖では水陸両用バスが今話題になってます。こちら奥利根湖でカート付きのマイカヤックです。水陸両用バスにはとても敵いませんが、一応水陸両用。駐車場と出艇場所までのアプローチに大活躍しました。

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