野反湖東岸湖畔道トレッキングガイド2020

昨日は北風が強かったけれど、今日は弱い南風に変わりました。富士見峠は朝から濃い霧の中にありましたが、午前10時過ぎ頃になってようやく視界が良くなってきました。今日は昨日の続きの野反湖半周を歩いて、野反湖反時計回り一周トレッキングの完成を目指します。

出発する前にコマクサの花を見に行きました。コマクサの赤ちゃんを発見。赤ちゃんといってもここまで成長するのに何年かかっているのでしょうか。他の植物が根を張れないような過酷な環境で生きるコマクサだからでしょうか、特別な愛着を感じます。

そして人知れず貴重な花にも出逢えました。

ところでもうニッコウキスゲがポツンポツンと咲き始めていたのにはびっくりぽんでした。例年並みなら7月中旬ごろの土日が一番の見頃になるのですが、今年はいつ頃になるでしょう?気になりますね。

湖畔では小さな子供のいる家族たちの楽しそうな話声が大きく響いていました。僕たちも湖畔道から湖畔に降りて水際を歩いてみました。山々に囲まれた湖ですから、湧水がいたるところから泡を出してました。浅瀬には小魚がたくさん泳いでいます。おそらく大きな魚に追われて安全な浅瀬に逃げ込んでいるのかもしれません。

お昼のお弁当は野反湖の絶景を前にしてのベンチでゆっくりいただきました。気温も快適で虫も飛んでなくてお腹ペコペコで、これ以上ない幸せでした・・・

今日も湖畔一周中や八間山を登ってきた縦走の方など、たくさんの団体さんやグループの登山者とすれ違いました。マイカーで簡単に訪れることができるにもかかわらずこれだけの貴重な自然が誰でも楽しめるというのは、ほんとうに素晴らしいことです。

でも、だからこそこれからは、いっそう僕たち登山者や観光客の自然保護に対するモラルやマナーが問われるのかなとも思いました。午後2時半、白砂山登山口に笑顔でゴール・・・

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