梅雨の晴れ間のノゾリチャツお散歩ツアー2020

朝の芳ヶ平湿地群の山々です。今日のノゾリチャツお散歩ツアーはラッキーなことに天気予報が良いほうに外れそうです。

秋山郷から野反ダムを超えて吹いてくる北風が心地よいです。野反湖は日本海へと注ぐ信濃川最源流です。野反峠からの沢の源頭はとても冷たいです。ゲストのお二人はしばらく我慢していた都会生活からようやく離れることができて、野反湖の広大な初夏の風景に大感動されていました。

お花も日曜日から二日経っただけですが、気の早いニッコウキスゲがちらほらとあちこちで咲き始めていました。平日は土日のにぎやかさが夢か幻だったように感じられるほど静かな野反湖でした。

野の屋さんで美味しいお蕎麦を堪能した後の午後のこちらチャツボミゴケ公園です。ニッコウキスゲがまさに今見頃です。レンゲツツジは完全に終わっていましたし、ナナカマドの花はもう青い実になっていました。季節の違いを感じることが出来ました。

今日はバスに乗らないで森の木々の中につけられた登山道をゆっくりと散歩しました。深緑の森の中はひんやりと涼しいのですが、温泉沢の湯気が立ちこめる場所では蒸し蒸ししていたり、赤い鉄鉱石の露頭が現れたりして、いよいよここから草津白根山の火山活動の影響を受けたラムサール条約の芳ヶ平湿地群へと続く道が始まるんだと実感させてくれるようです。

ノゾリチャツお散歩ツアーの午後は、チャツボミゴケ公園の大自然をゆっくりとゲストの皆さんに楽しんでいただいています。今日のゲストさんの感想は、「予想以上にチャツボミゴケが綺麗だった!」でした・・・

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