大自然との会話が楽しいラムお散歩ツアー2020


今回ゲストさんたちから久しぶりのリクエストしていただいたラムお散歩ツアー。正式名称は「ラムサール条約登録地を歩く!芳ヶ平湿原&チャツボミゴケ公園散策ツアー」です。草津白根山のご機嫌が良ければ、志賀草津道路にある日本国道最高地点標高2172mの芳ヶ平湿地群展望台から草津白根山のすそ野に広がる雄大な芳ヶ平湿地群の絶景を楽しむことが出来ました。でも4連休3日目は生憎の梅雨空で志賀草津道路は殺生までで通行止め。そんなときでも、ゲストの皆さんにはラムお散歩ツアーを十分に楽しんでもらえるようガイドしています。

まずは火山ガスが噴出している殺生河原へ。遊歩道を少し歩いてダイナミックな地球の鼓動を感じてきました。常夏の島のビーチのようでもあり京都の石庭のようでもある脱色した白い殺生河原の遊歩道は、非日常の世界です。そして白い砂浜の地面には、よく見るとカモシカだけじゃない新しそうな熊の足跡が残されているのを発見して、みんなで大騒ぎです。

殺生河原から今度は武具脱池へ周って木道を歩きます。ワタスゲやシャクナゲの季節は過ぎましたが、モウセンゴケの小さな白い花の蕾をたくさん見つけることができました。

梅雨空のガイドツアーは、霧の中から次から次へと新しい風景が現れてくるので、予期せぬ自然との会話を楽しむことができます。

そしてお昼は、ツアーで大人気のご当地グルメ、蕎麦処風さんの手打ちそばランチです。ラムお散歩ツアーは以前ヒルナンデスのお薦めご当地ツアーで紹介していただきましたが、その時の思い出の写真が懐かしいです。

午後はお待ちかねチャツボミゴケ公園へ。ゲストの皆さんの一番の目当てはやっぱりここです。今夏は梅雨による長雨が続いているのが良いのでしょう、チャツボミゴケがまだまだ元気に成長しているようでした。チャツボミゴケ公園に訪れている観光客もうわさを聞いたか、去年よりも多くの人出でにぎわっているようでした。

梅雨時期の散歩道はぬかるんでいたり、時には小川のように水が流れていたりです。今日のゲストの皆さんは、4名全員がお散歩と言えどもしっかりしたトレッキングシューズにレインウエアで参加してくださったので、小さなお散歩ツアーと言えども、雄大な草津白根山やラムサールの芳ヶ平湿地群の大自然との会話をゆっくりと楽しんでいただけて良かったです。

カテゴリー: エコツアー的, グルメ, トレッキング, 野反湖うらやまガイド パーマリンク

コメントを残す