リンドウの花が色鮮やかな芳ヶ平湿原2020

9月になって久しぶりに訪れた芳ヶ平湿地群は、リンドウの紫に彩られてすっかり秋の気配が色濃く漂っていました。地元の中学校の環境学習ガイド以来だから2週間ぶりかな。来週の環境学習ガイドではさらに秋色に染まった芳ヶ平湿地群を子供たちに感じてもらえそうです。

今日みたいな霧の日は、木道沿いのヨシが大きく育って全身が露でびっしょりと濡れてしまいましたが、僕たち以外誰もいない幻想的な湿原の風景を独り占めにさせてもらいました。

草津白根山の火山活動はまだまだ静まらないようで噴火警戒レベル2が続いています。芳ヶ平湿原を訪れるには渋峠かチャツボミゴケ公園、または草津温泉から往復最低3時間はかけて歩いてくるしかできないので、ヒュッテでお二人見かけた以外この日は結局誰に逢いませんでした。

今年の芳ヶ平湿原はワタスゲが当たり年でしたが、リンドウの花もとても多いように感じました。そしてちらほらとイワショウブも咲き始めていました。また赤や紫、白のいろいろな木々の実も熟しはじめていました。

森の番人の熊さんもお腹をすかしてはやく秋の恵みの季節がやってこないか待ち焦がれているのかもしれません・・・

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