ウロコテレマークの山旅(夢幻の尾根/忘却の沢)

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KARHUのGUIDEとURSA

2007年のバックカントリーシーズンは、

ウロコテレマーカーにとってエポックメイキングなシーズンでした。

というのも、KARHUから当時としてはセミファットともいえるセンター幅79㎜の、

ウロコテレマークスキー がデビューしたからです。

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燧岳山頂から平ヶ岳や越後の山々の眺め

その前シーズン終了間際、東京神田のスキー老舗ショップさんから

カルフガイドを試乗させていただきました。

その時はチャンスとばかり、尾瀬の燧岳をツアーしましたが、

セミファット(今では細板の部類ですが!)の性能に、まさにびっくりポンでした。

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峠越え

2007シーズンのツアーは、カルフガイドのおかげでほんと充実していたようです。

今はというと、センター110㎜のボレー・チャージャーという板が、

ウロコテレマーカーの間に浸透してきているようです。

板だけじゃなくてビンディングやらアバランチ用品やら、

時代とともに道具は目覚しく進化してます・・・

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中之条町のチベット

そんな2007年の2月の、

封印していたツアーの記録を思い出してみました。

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芳ヶ平の大滝の上

ウラヤマを蟻のように自由自在に這い回ることができるのは、

まさにウロコテレマークスキーならでは楽しさです。

行き詰まってもまったく慌てません。

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今宵の宿へ

芳ヶ平の箱庭のような景観に融けこんでいる赤い屋根のヒュッテが見えます。

笹が少し出ていることから、

2007年の2月は雪がちょっと少ない年だったですね。

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2日目のツアー

バックに見える山々は野反湖の八間山や大高山です。

忘却の沢源頭は、S字の狭い急斜面です。

慎重に滑ります。

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忘却の沢

核心部を通過したら、

フカフカのパウダー斜面が待っていました。

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アルペン的景観に酔いしれる

これだから、スキーツアーはやめられません。

山は一期一会の出会いだから楽しいのです。

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至福の一本

野反湖うらやまガイドのガイドは、

バックカントリーガイドツアーでATスキーヤーやスプリットボーダー、スノーボーダー

のゲストの方々をガイドしています。

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