六合古道探索2019冬

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様々な落葉広葉樹の落ち葉が厚く降り積もっていて、

空気はとっても冷たいのですが、

日差しがあるとなんだか足元からホカホカと温かく感じられてきます。

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六合エリアにはたくさんの古道が藪に埋もれていますが、

この時期は古道を探索するのにもってこいです。

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久しぶりに暮坂の主みたいな赤松の巨木に会いに行ってきました。

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樹上は雷にやられて真っ黒でしたが、

まだ元気そうです。

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この馬頭観音さんも久しぶりに会いました。

右山の方、左沢渡と何とか読めましたが、

ちょっと自信はないです。

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途中木こりのおじさんから聞いた初めての古道を見つけて探索してみましたが、

これが見事に荒廃していて大変でした。

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以前から倒木や地滑りがあったようですが、

それに加えて先日の台風19号被害が凄かったです。

なんとか突破して出た所は赤岩集落でした。

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湯本家です。

ということは辿ってきた古道は、

高野長英がひょっとしたら幕府に追われて逃げた道だったかもです。

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最近、赤岩に新しく温泉ができました。

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だれでも入浴料100円です。

古道探索のあと温まるのもいいですね。

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帰りは旧太子駅の前を通過して、県道55号線でヒルクライムです。

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白砂渓谷から白砂山や上の間山が見えました・・・

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2020シーズンシークレットkuniパウダーガイド偵察

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パウダーサーチで渋峠の積雪15センチほど。

まだまだガイドツアーが出来るコンデョションではないですが、

いつ降るかわからないのでしっかり下見しておきます。

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弱い南風が吹いて、どんよりとした高曇りの空模様。

風の名所の山田峠も今日は無風で温かく感じられます。

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オオシラビソの森は樹氷です。

その向こうに雪化粧した白砂連峰や谷川連峰の山々も眺められます。

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日本国道最高地点からの芳ヶ平湿地群を一望です。

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渋峠ホテルが見えてきました。

標高2152mの県境の宿です。

まだ昼前ですが、みんなここまで歩いてきてお腹ペコペコです。

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渋峠の日中の気温マイナス8度でした。

風がないから今日は温かいです。

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さてお腹を満たしたら、横手山へ。

途中振り返ると池の塔山のオオシラビソの森の樹氷が見事です。

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2307mの横手山山頂にちょうどお昼ごろとうちゃこ。

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北アルプスもこんなにきれいに眺められました。

右端に見えるのは八方尾根かな。

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新雪斜面に4人それぞれが思い思いのシュプールを描いて大満足。

3人は二度登り返して3本楽しみました。

積雪15センチほどでしたが2020シーズン初滑りができました。

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帰りは富士山が見えました。

まだまだ積雪の少ない12月のツアーでしたが、

ハイシーズンに向けていよいよバックカントリー始動です・・・

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四万温泉~稲包山MTB&トレッキング

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四万温泉中心街の川沿いの無料駐車場からMTBで午前9時30分頃スタート。

四万グランドホテルや積善館の前を通って昭和レトロな雰囲気の路地を抜け、

川を渡って日向見温泉街へ気持ちよくペダリングです。

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奥四万ダムのヒルクライムでひと汗かきましたが、

ここを頑張れば癒しの奥四万湖ブルーが出迎えてくれます。

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この時期の奥四万湖ダムは湖岸一周道路が時計回りに一歩通行です。

MTBもそれに従って稲包山登山口目指します。

でも今日はここから歩きません。

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ここからさらに万沢林道をMTBでヒルクライムして、

もっと上部の登山口から歩き出すことにします。

小石がゴロゴロな林道もこの時期は落ち葉が敷き詰められて快適です。

でもえっちらおっちら地道にペダリングです。

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四万温泉からMTBで万沢林道の登山口着午前10時45分。

1時間と15分かかりました。

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でも万沢林道登山口からだと、すぐにブナの原生林の尾根道を歩けます。

目指す稲包山も身近に感じます。

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奥四万湖ブルーが冬枯れの景色の中でひときわ鮮やかです。

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進むごとにぐんま県境稜線の山々もすっかり枯れ落ちた木々から垣間見れます。

上の間山から白砂山がわかりますか?

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こちら三坂峠からP1563m、P1766m、笹平へと続くぐんま県境稜線です。

わかるかな?

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午前11時50分、赤沢峠通過。

まだちゃんと建っています、このあずまや。

赤い山火事防止用の煙草の灰入れが時代を感じさせてくれでしょう。

風の通り道を避けて日当たりのいい登山道わきでカップラーメンのお昼をとって、

さらに稲包山を目指します。

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さすがに雪道になってきました。

ところどころ台風19号のものかと思われる倒木もありました。

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登ったり下りたりを何度か繰り返しながら、

アイゼンもスパッツもいらないくらいの快適なスノートレッキングです。

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午後1時30分山頂。

ちょうどこの頃から雪雲が新潟県側から流れてきました。

アラレっぽい細かい雪が北風とともに舞い始めました。

山頂からの360度の展望はお預けです。

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とても寒くてゆっくりもできずミカンを一個食べて下山です。

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昨年7月に一度、

野反湖から四万温泉まで一日でぐんま県境稜線を縦走した時のことを想い出します。

今日と違ってやはり足は棒のように疲労していました。

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だから万沢林道登山口まで車の迎えが待っていたらどんなにか助かることか。

万沢林道登山口午後3時とうちゃこ。

でも今日の僕たちはMTBで快適に四万温泉まで下山です。

四万温泉駐車場に午後3時45分ゴール。

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いよいよ長い冬の眠りについた天空の湖・野反湖

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国道405号線が11月29日に冬季閉鎖しました。

道路開通はおよそ五ヶ月後の来年4月24日です。

バックカントリースキーヤーやボーダーにとっては、

いよいよ目覚めの時です!

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今日はMTB&スキーでやってきましたが、

スキーはただのお荷物となりました。

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でも青い空と白い雪の野反湖のロケーションは最高に気持ち良かったです。

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そんなわけで、ちゃんとした初滑りはまだお預けです。

でもMTBでのパウダースノーの浮遊感はちょこっと楽しめました。

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コマクサ見っけ。

来年の6月まで雪の下でじっと我慢のコマクサ君のことを思えば、

今日の初滑りお預けなんて大したことないです。

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来週末あたり、初滑りに期待したいところですが、

このワクワク感をもうしばらく楽しみたいと思います・・・・

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長い冬に入る前の芳ヶ平湿地群トレッキング

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今冬一番の冷え込みで、温泉大滝は今まで見たことない湯気の迫力。

芳ヶ平ヒュッテでは朝マイナス10度まで下がったそうです。

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木道にはうっすら新雪が積もっていました。

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いよいよ冬季閉園が明後日のチャツボミゴケ公園。

もう午前9時半というのにまだ僕たち以外誰も訪れる人がいないので、

この風景独り占めです。

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霜柱もたくさんできていました。

氷のコケみたいです。

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今日は芳ヶ平湿地群の登山道点検ということで芳ヶ平ヒュッテまで往復です。

午後3時くらいまでに戻ってこなければならないのですが、

新雪で滑りやすそうなので早く歩けるかちょっと心配です。

穴地獄9時40分出発。

水池9時55分通過。

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大池10時10分通過。

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大平湿原10時44分通過。

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桜清水付近からひときわ純白に雪化粧した白砂山が眺められました。

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11時半、赤い屋根のヒュッテが見えました。

パスタランチまで時間があるので先に湿原を回ってきます。

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新雪を纏ったばかりの冬の芳ヶ平湿原の風景です。

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これから長い冬の間、雪の中に埋もれてしまうベンチです。

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池塘の氷には風紋ができていました。

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今度来るときはスキーでしょう。

そして芳ヶ平湿原は大雪原の風景に一変していることでしょう。

ヒュッテでパスタランチをしてゆっくり休んで、

午後1時20分下山開始。

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帰りもデンジャラスな大沢川渡渉が待っていました。

凍っていたり新雪がのっていたりする上の岩を跳んで歩かなければならないので、

ドボンしたら最悪です!

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そして、八石山手前で、先日の台風19号による倒木被害です。

登山道が3D状態?。

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平兵衛池午後2時20分通過。

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チャツボミゴケ公園には午後3時無事とうちゃこ。

いよいよ12月から4月中旬までチャツボミゴケ公園が閉園なのでご注意ください。

園内には入れません。

そうすると、芳ヶ平湿原へ行く場合は、近くの上信越自然歩道(長笹林道西山支線)の

ゲート付近から歩くことになります。

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いよいよこれからやってくるBCシーズンのこのワクワク感

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ガラン沢の山々も雪化粧。

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左に視線を移して芳ヶ平湿地群。

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草津白根山。

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牧水古道の大展望台から、

シークレット六合パウダーガイドのBCエリアを眺めてきました。

馬頭観音様も一緒にもっと降れ~と祈ってくれているようです。

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2019シーズンのBC初滑りは、12月9日でした。

BCスキーヤーやボーダーにとっては、

この冬一番の寒さとか大寒波とか冬将軍とか、

天気予報から流れてくるこれらのフレーズとともに

いよいよやってくるバックカントリーシーズンのこのワクワク感がいいよね。

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四万温泉と法師温泉を結ぶ旅情あふれるルート

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みなかみ紀行の若山牧水は、四万温泉から二日がかりで法師温泉まで旅しました。

朝立ちした四万温泉から歩いて、午前11時中之条から電車で渋川を経由して、

渋川からこれまた不思議な形をした電車で沼田まで乗り、

そこから途中一泊しながら歩いて法師温泉までたどり着いたようです。

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赤沢峠を越える山道というのは、

大正11年の秋の頃でもきっとあっただろうと推察しますが、

当時の旅人には一般的に歩かれていなかったのでしょう。

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奥四万湖はなかったでしょうが、赤沢峠経由で法師温泉へ向かったならば、

今ならトレイルランナーなみに歩けた牧水ですから、

一日あれば余裕の行程だったことでしょうね。

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もしもぐんま県境稜線トレイルがその頃あったならば、

花敷温泉から野反池経由で四万温泉まで歩いていたかも?

おっと、これは妄想になってしまいました・・・

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閑話休題。

今日は四万温泉と法師温泉を結ぶ登山道周辺を歩いてみました。

すっかり葉が落ちてしまいましたが、

美しいブナの森の空気がとても気持ち良かったです。

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ミズナラも混じる日当たりの良い斜面には、

熊棚もたくさんありました。

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谷川連峰もすっきりと眺められました。

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こちら厳冬期の稲包山です。

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稲包山山頂からの上ノ倉山方面の景色。

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こちらもうちょっと左に視線を移して白砂山や八間山方面の眺め。

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そしてこちら四万温泉方面に振り返ってのパノラマです。

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朝の奥四万湖からちょこっと顔を出している稲包山は、

樹氷が綺麗でした・・・・

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