大雪・安足間岳パウダー1995

昨日、北海道の黒岳や旭岳から初冠雪の便りが届きました。

今日の群馬は冷たい雨が一日中降り続いていました。バックカントリーの季節が今年もまたすぐ近くまで廻ってきました・・・

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第2回紅葉の野反湖トレッキングガイドOct.4 2022

ここのところ秋晴れの日が続いたのでそろそろ天気が崩れてくる頃ですが、なんとかもってくれました。穏やかな曇り空の下でしたが、秋が深まる野反湖散歩をたくさんの皆さんと楽しんできました。

9月下旬の第1回の時と同じ、富士見峠から時計回りでの湖畔道一周コースを歩きました。広島や兵庫、名古屋といった西から来られたゲストの方々は、初めて眺める天空の野反湖の景観に感動されっぱなしでした。確かにゲストさんたちの言うように湖畔を歩く遊歩道のイメージは、大きな樹々が鬱蒼と茂っている湖岸の森の中を縫っていたりします。野反湖にもシラカバ渕や荷場ノ沢みたいに、そういった場所もあります。でも大半は草原が湖畔を囲んでいて、季節によってはレンゲツツジやニッコウキスゲ、ヤナギランなどの色とりどりの花々の咲くお花畑の中を歩くことができます。まさに天空に広がる湖です。

野反湖キャンプ場にあるビジターセンターでお弁当休憩をして、午後の部は大空堀駐車場までバス移動。

日本海に流れる最初の川の一滴からの野反湖です。野反湖が本州の背骨であることを足元から実感できました。

今年の紅葉は例年に比べて少し遅れているのでしょうか。ナナカマドもいまいちパッとしません。まだまだこれから秋が深まって見事な紅葉の景色を彩ってくれるのかもしれません。いよいよ寒い冬の足音も聞こえてくるようです・・・

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紅葉の白砂山稜線Oct.2 2022

紅葉が少し遅れているのか、今年の紅葉は少し鮮やかさが足りないのか、ちょっとまだ判断できなかったけれど、それでも堂岩山から白砂山にかけての県境稜線トレイルは見ごたえのある錦秋のプロムナードでした。

紅葉の見頃は1年のうちの本当に短い期間だけですから、天気のいい日の休日に歩くことが出来た人は本当にラッキーです。

今日は白砂山登山口から茅ノ尾根コースで八間山に登ってから黒渋ノ頭や中尾根ノ頭の稜線漫歩も楽しんでみました。

池ノ峠の駐車場まで車道を歩きましたが、朝日に輝く野反湖の景色をのんびりく眺めながら歩き始めることが出来ます。そして茅ノ尾根登山道も初めはなだらかな上りなので、少しずつ登山に体を慣らせていける感じがいいですね。

静けさが漂う森の中を独り登っていきます。オコジョに突然会えないかなって期待しましたが、今回は適いませんでした。じつは先日の午後、ここを八間山から下山してきた時に、オコジョの赤ちゃんみたいな黒い影がコメツガかモミの木の根元の穴の周りをウロウロしているのに出逢いましたよ。

八間山頂から目指す白砂山はホント遠くに感じます。でも実際に歩いてみたらそれほどではないから不思議です。今8時25分だから、たぶん10時半くらいにはあそこにいるんじゃないかな。

黒渋ノ頭と中尾根ノ頭との間の鞍部から白砂山が垣間見えました。この辺りからの白砂山が一番迫力を感じられます。奥深い山域にある白砂山は、近くで仰ぎ見れるような良い場所は限られます。


頑張りどころの最後の急登です。 何人もの登山者が稜線を上り下りしているのが見えました。三国峠方面から縦走してきた登山者もいました。

目を凝らすと谷川岳や谷川岳主脈の山々もわかりました。

10月はあと何日くらい今日みたいな秋晴れの日に恵まれるかな。これから秋が深まれば霜が降りたり、霜柱ができたり、もっと寒くなれば樹氷も見られる季節へと移ろいます。

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暮坂峠~万沢林道E-MTBガイド偵察Sep.30 2022

E-MTBで、暮坂高原から暮坂峠越えで沢渡温泉、四万温泉、さらに万沢林道越えをして暮坂高原に戻るという周回コースを漕いできました。距離68,9㎞、時間4時間37分。最低標高375m、最高標高1273m。獲得標高&下降標高約1950mでした。

四万温泉側からの万沢峠越えはエロイカジャパンの時以来です。その時はビンテージバイクでしたが、よく頑張ったものです。

今日はオフロード使用のジープ1台とジムニー3台が擦れ違っただけで静かな万沢林道でした。

そうそう、途中でイノシシに襲われそうになりました・・・

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松岩山トレッキングガイド偵察Sep.29 2022

台風14号、15号が過ぎ、9月も終わりになってようやく天気が安定して秋の空になったようです。 ちょっと心の余裕ができたので、久しぶりに六合村の里山、松岩山へ久しぶりに登ってきました。

山頂へと続く森の小道では、そこかしこに栗の実が落ちていたり岳樺の葉が黄色く色付きはじめていたり、秋の気配を濃厚に感じられました。

山頂はあまり展望がいいとは言えませんが、それでも樹林越しに野反峠や八間山、少し開けたところからは浅間山なども眺められます。

帰りに十二山と天狗岩に寄りました。こちらは山頂とは違って大展望が楽しめます。

ぐんま県境稜線トレイルの山々は一望です。こちら谷川岳から万太郎山、さらに仙の倉山です。

白砂川源流の八間山や白砂山、さらに上の倉山です。

大高山が切れてますが、ダン沢の頭から赤石山、横手山、そして草津白根山へと連なっています。

もちろん四阿山も見えますが切れちゃいました。浅間山連峰メインにすると四阿山は写真に収められないくらいダイナミックな展望なんです!

天狗岩から真正面に草津白根山と左奥が四阿山です。

松岩山トレッキングガイドはこれから紅葉が本格的に始まり、すっかり葉が落ちる11月いっぱいくらいがベストシーズンです。

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野反湖トレッキングガイドSep.28 2022

今年はまだ秋晴れの日が少ないので寒暖の差がはっきりせず紅葉が遅れているような気がします。でも少しずつ秋は深まっています。それでもずいぶん涼しくなりましたね。

先日日曜日、白砂山登山口の駐車場にできた水たまりにたくさんのアキアカネが集まってきましたが、この涼しさで里へと下っていったことでしょう。

カモシカ渕とエビ平の間のエビ沢に架かる古い橋の真ん中に危険な穴が開いていました。野反湖西湖岸道を歩く方は要注意です。

テンバのお花畑の花はみんな終わっていましたが、秋の景色が最高です。ここには理想的な樹形の岳樺がありますが、美人の木ですね。

ビジターセンターでお弁当休憩をさせていただいて、午後は大空堀駐車場までバス移動してから残りの野反湖東岸道を歩きました。

午前中は無風だったのに午後から北風が吹き始めました。午後2時半、ゴールの野反峠に着くころ霧が湧き始めてきてちょうど良いトレッキングガイドの幕切れとなりました。野反湖はこれから紅葉が綺麗になってしばらくはトレッキングのベストシーズンです。

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ぐんま県境稜線トレイルDエリア渋峠~野反湖モニタリングSep.26 2022

3連休最後の日曜日だった昨日は、最高の秋晴れに恵まれましたが今日も何とかお天気持ちそうです。志賀草津道路でぐんぐん高度を上げていくといつの間にか雲海の上に飛び出ていました。やがて東の空から朝日が眩しく射しこんできました。

午前5時55分、渋峠から野反湖へ向けてぐんま県境稜線トレイルDエリアの登山道モニタリングスタート。2307mの横手山頂へ向けてゲレンデの中に整備された登山道を歩きます。振り返れば白砂山や八間山などの野反の山々が雲海に洗われる陸地のように見えるのがわかります。

昼間になればたくさんの観光客でもリフトなどを使って簡単に登れる横手山ですが、この時間はほとんど誰にも会わず360度の素晴らしい風景を独り占めです。

目を凝らすと富士山がわかりました。

北アルプスも一望です。

横手山頂で展望をゆっくり楽しんだ後、横手山山頂ヒュッテの前を通ってのぞき分岐へ下ります。

ゲレンデの中の道がぐんま県境稜線トレイルのコースです。位置ナンバー標識D-60番(欠損)が渋峠のスタート地点で、野反湖へ進むごとに数が減っていきます。

山頂から長野県側へと滑っていくコースに入ると、こちらもまた雲海が広がっていました。正面に赤石山や岩菅山でしょうか? 雲海の上に出た形だけだとなかなか山を当てるのが難しいですね。

そして笠岳と北アルプス。壮大な景観に言葉も出ないです。そんな時、突然横から強い視線を感じました。何気なく顔を向けると・・・・

カモシカ君でした。熊じゃなくてよかったかな。

位置ナンバー標識D-54番がのぞき分岐です。お手軽な横手山稜線漫歩だけを楽しむならここがゴールです。昼間ならスカイレーダーとリフトで山頂まで楽ちんで上がれます。または時刻表を調べてのぞきから長電バスで渋峠に戻るのもグッドアイデアです。

ここからいよいよ根曲竹の繁茂する登山道に突入です。

こちらゴール野反湖の三壁山登山口。位置ナンバー標識D-1です。今日は渋峠からここまで8時間でした。

野反湖ではデポしておいたマイE-MTBが出迎えてくれました。野反湖畔の国道をサイクリングするのは、歩きで使った筋肉もほぐれていくようで気持ちいいです。昨年も同じことをしたんですが、その時はタイヤがパンクしてひどい目にあいましたが・・・

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