道路開通前日の至仏山BC偵察2021

戸倉午前7時半頃出発。今シーズン4度目の至仏山です。天気の良い日が続いて雪解けが進んでいるのかと心配していましたが、意外と今日まで良い雪が残っていました。いよいよ明日、戸倉から鳩待峠までの道路が冬季閉鎖解除です。小至仏山手前の稜線上に植生保護の看板が設置されていました。また至仏山山頂直下にはムジナ沢への立ち入り注意のポールも。

北風によるフェーン現象で都心では高温になるとの天気予報とはうらはらに、こちらでは北向き斜面に冷たい爆風が吹き荒れていました。ムジナ沢の様子を窺いに行こうとしましたが、猛烈な風でとても近寄れませんでした。もちろんカチカチのアイスバーンです。

今日はうろこテレマークスキーの機動力を生かして至仏山のスーパーザラメの大キャンパスに自由自在なシュプールを描かせていただきました。

北向きの日陰のアイスバーンでもなんとかシールを貼らずにハイクアップ。

縦溝が出来ているバーンもありましたが、雪が緩んでいれば問題なく楽しく滑ることが出来ました。

トラバース気味に滑ったり登ったりを繰り返しながらノーシールオールウロコで移動。小至仏山~至仏山間の往復で魅力的な斜面を7本落として、最後は小山沢田代へ登り返して鳩待峠へ。

ザラメの爽快な滑降を心行くまで楽しみました。戸倉午後1時半下山。

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道路開通前日の至仏山BC偵察2021 への6件のフィードバック

  1. 所沢おかもと のコメント:

    明日、革ウロコで突入予定です!タクシーだと楽でいいなぁ。
    その後は戸倉で山菜キャンプ!?

    • 山雨海風 のコメント:

      革ウロコ&山菜キャンプ素敵ですね!
      そちらも天気に恵まれて最高のBC日和だったことでしょう。

    • 所沢おかもと のコメント:

      ガッチリ無風ピーカン面つる大斜面貸切で大満足でした。
      柳平で新しいプーさんの足跡とクロスしたりしましたが、賑やか隊だったので逃げて行ったことでしょう(多分)
      しかし、下から見上げたワル沢はスキー場かと思ってしまうほどのシュプールがびっしりでした。また、山頂からムジナ沢への雪はずいぶん細くなっていて、GW後半には進入できなるかも?
      ちなみに前日に湯沢で山菜大漁で、天ぷら大会で食い過ぎました!

      • 山雨海風 のコメント:

        小至仏山の斜面をスキーヤーや登山者が列をなして歩いている写真には驚きました。
        スキー場みたいとは、道路開通後の尾瀬も11月の立山みたいですね。
        24日は私は白砂山へ残雪でわかりにくい登山道ルートの偵察でしたが、
        私の他に8名の方があとから登られていました。
        そのうち2名の方はぐんま県境稜線を昨夏1週間以上かけて歩かれた若いカップルで、
        すれ違う時に声をかけてくださりました。
        今回はなんと佐武流山を目指されていました。
        白砂山三国境から眺めた佐武流山への稜線、
        スキーには少ないけどハイクでは藪漕ぎも少なそうで雪稜歩きが楽しそうでした。

  2. 所沢おかもと のコメント:

    鳩待から山頂まで人が絶えることはありませんでした。中でも40人ほどのグループ(バス1台?)が一団となってトラバーする様子にはびっくりしました。(雪崩れたら一網打尽!)
    天気も良かったのでカッパから景鶴をぐるっと回りたかったですが、なんと私以外はツボ足のため、そんなスピードは出せませんでした(T . T)
    もっとも猫又川のSBは既に無かったらしいので、ちょっと無理そうでしたが・・・。

    そういえばずいぶん昔に佐武流山までの登山道が開削されたとのニュースを聞いた記憶がありますが、もう薮に戻っているのでしょうね。(昨年秋に探してみましたが全くわかりませんでした)

    • 山雨海風 のコメント:

      40人グループとは、すごい!景鶴山は4月の初めころとてもコンデョションが良さそうでした。
      佐武流山は苗場や秋山郷からのルートは登山道があります。
      でも白砂山からは登山道が私の知っている限り整備されたという記録はありません。
      藪漕ぎしながらテープを付けたという記録が登山道整備に誤って伝わったのかも。
      テープだけでも迷ってしまった時は助かります!

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