日本で最も美しい村六合のMTBガイド偵察万沢林道~四万温泉2021新緑

2年連続で今年もエロイカジャパンが中止になってしまい残念です。今日は2年前のエロイカのコースの一部だった万沢林道の新緑をE-MTBで走って楽しんできました。

暮坂高原をスタートして世立へ。一つ目の峠を越えて最初のダウンヒル。途中で正面がパット開けて、ぐんま県境稜線トレイルのダン沢の頭が迫力のロケーションでした。

世立は日本で最も美しい村六合らしい景観が残された山里。そしてよってがねえ館からの浅間山の眺めが素晴らしいです。ぜひとも寄ってがねぇと!

世立から白砂ダムの橋を渡って和光原へ。旧道に古い石仏が今も残されています。この馬頭観音と双体道祖神をゆっくり見物できるのは、MTBやE₋MTBツーリングならではの楽しみです。

和光原から野反湖へと続く国道405号線をヒルクライムして、途中からいよいよ万沢林道を走ります。まずは大原のダートの直線路。鮮やかな新緑が目に染みます。

直線路が終わると、ダート道は舗装路の下りに変わって白砂川の渓谷をうねうねと曲がりながらダウンヒル。そしていよいよ万沢林道のヒルクライムになります。2年前のエロイカの時は逆コースでこの橋を渡りました。最初の難関を超えてもまだまだ続くコースのほんの序の口で、今日みたいにのんびり写真を撮ってる余裕はなかったなぁ。

もちろん舗装路は途中からダート道に変わります。エロイカではみんなロードバイク仕様で、細いタイヤにもかかわらず良く走り抜けたと思います。

万沢峠、午前10時半通過。昭和の初め頃のこの峠の辺りをつつじが丘と書かれた地図がありますが、今はヤマツツジとミツバツツジが新緑に映えて綺麗でした。ところで途中たくさんのバイクとすれ違ったり追い抜かれたりしましたが、自転車には一台も会わずでした。

万沢峠からの長い長いダートの下りは、MTBライダーにとってはきっとなかなかエキサイティングなコースでしょうね。おかげで自転車も人間も泥んこまみれになって観光客でにぎわう四万温泉通過です。

途中カヌーやサップで大賑わいの四万湖に寄り道してみました。ちょうど新緑が輝く季節なので、四万ブルーがさらに映えて美しく感じます。

さてゴールの暮坂高原まで暮坂峠越が待っています。E₋MTBバイクのバッテリーの残量が心配になります。ここまでも節約しながら走ってきましたが、最後まで油断せず頑張ります。

途中懐かしい風景に出逢えました。田植えは日本の美しい村のもっともらしい光景です。こんな広い田んぼを手植えでしているなんて、久しぶりに見た気がします。

午後1時42分暮坂峠通過。距離66.31㎞、最低標高475m、最高標高1375m、獲得標高1738m、時間4時間59分でした。今日はMTBやE₋MTBのコース偵察をして日本で最も美しい村六合の新緑を堪能しました。

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