芳ヶ平湿地群渋峠の残雪状況偵察2021

草津白根山が噴火警戒レベル1にダウンして志賀草津道路の通行規制が解除したので、自転車でも渋峠越えが出来るようになりました。

でも湯釜展望台は立ち入り禁止で白根レストハウスの駐車場も閉鎖のままです。白根レストハウスからの芳ヶ平遊歩道も立ち入り禁止のままです。早く以前の様に使用できるようになったらいいなぁと思いますが、どうやらそんな動きは今のところ感じられません。

それでも、車からだと知らずに通り過ぎてしまうでしょうが、自転車なら高山植物の小さな花に出逢えました。

弓池湿原は立ち入り禁止の看板がなかったので、ちょこっと散策してみました。ワタスゲの季節はまだまだのようです。

白根レストハウス前あたりから、白砂山稜線が綺麗に眺められました。

標高2172mの芳ヶ平湿地群展望台からの絶景です。見た感じ残雪がほぼなくなりました。でも6月いっぱいは沢筋とか日陰に雪渓が残っているかと思います。

今日は午後から志賀高原でガイドの仕事がてら、その前にちょこっと芳ヶ平湿地群の偵察をしてきました。

御覧の様に渋峠から芳ヶ平湿原までの登山道入り口には残雪がたくさん残っています。

雪渓の踏み抜きに注意です。

雪渓が融けて大きな水たまりになっていたり、沢のように流れているところもありました。偵察したのはほんの上部の一部で、おそらくダマシ平まではかなり雪渓が残っていて、道迷いがおきやすい箇所もあるので注意が必要です。ダマシ平から先の木道の階段の残雪状況が一番心配なところですが、今回はそこまで偵察できませんでした。

塔の池は水芭蕉が満開でした。やがて葉っぱが大きく成長する頃、モリアオガエルがこの葉っぱに産卵することでしょう。

クロサンショウウオはすでに産卵が始まっていました・・・

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