ワタスゲが見頃な芳ヶ平湿原トレッキングガイド下見2021

日本最高標高地点の池で産卵活動が確認されているモリアオガエルは、ラムサール条約芳ヶ平湿地群の渋峠にある塔の池です。たくさんの卵が水芭蕉などの葉っぱの中に産み付けられていました。

芳ヶ平湿原へと降りていく登山道は、前日の雨でかなり水溜りが多いと予想していましたが、思ったほどではなく安心しました。でも当日の天気や前後の雨の量などが気になります。モミジカラマツはまだ蕾ばかりでした。花が楽しみです。

登山道沿いには、20日前のガイドの時に歩いたころよりもさらにたくさんの花が咲き誇っていました。雨露に濡れた姿はどれもひと際美しく輝いていました。

芳ヶ平湿地群で見られる花は、不思議と黄色い花が少ないようです。今回も黄色い花は見つけられませんでした。

ゴゼンタチバナにマイズルソウの花が割り込んでいました。そして白いイワカガミを見つけました。珍しいです。

こちらのワタスゲは花じゃないですよ。花の季節はとっくに終わりました。綿毛です。

芳ヶ平湿原の池塘でもモリアオガエルの卵が産みつけられているのをいくつも見つけられましたよ。

今日のワタスゲは雨露に濡れてしょんぼりしてました。でもこんな霧のかかった日の湿原歩きも趣がありますよ。ワタスゲの見頃は7月中旬くらいまでは大丈夫そうです・・・

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