秋色に染まり始めたぐんま県境稜線トレイル2021

朝一番で野反湖に上がると一夜で湖畔の木々が黄色くなり始めているのがわかりました。北風が強く吹きつける稜線では、3日前に来た時の印象とはガラッと変わって、 黄色や赤色に染まる木々の葉っぱ が 目立ち始めていました。

コメツツジやホツツジなどツツジ類の葉っぱが9月下旬頃になれば真っ赤に染まるはずです。他にもミヤマシグレやオオカメノキ、ナナカマド、クロマメノキ、ミネザクラなども。

北風なので太平洋側の空はスッキリと晴れ渡っていました。鳥居峠の方向に目を凝らすと北アルプスが雲海に浮かんでいました。

一昨日コロナのワクチン接種でずっと副作用の高熱に悩まされていましたが、今朝すっかり熱が下がっていたので思い切って山に上がってきました。なんだか今までよりも体が軽くなったみたいで、今年一番速いタイムでとうちゃこでした。副作用の副作用かも。

白砂山~忠次郎山間の登山道整備の最後の仕上げをしました。これで縦走する登山者には気持ちよく稜線漫歩を楽しんでもらえることと思います。

ただ稜線の細いところで群馬県側に切れ落ちている危険個所がいくつかあります。うっかりすると滑落転倒して怪我の心配もあるので、安全に注意しながら歩いてほしいです。

堂岩池のオタマジャクシ君もこれからサンショウウオに変態して森の中へ旅立っていくことでしょう。小さな水溜りのような池だから、あんまりのんびりとオタマジャクシのままだと氷が張ってしまわないかと心配になりす。

今夏はニッコウキスゲの花が少なかった代わりにコバイケイソウのお花畑がほんとうに見事でした。

デポしてあった道具類は、今日すべて山から降ろしました。これで僕の2021年の夏が終わったって感じです・・・

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