10月の野反湖雪景色2021

夜半から吹雪で5センチくらいは積もったでしょうか。渋峠ではパウダーサーチによると7センチですが、直接の現地情報では吹き溜まりに30センチくらい積もったそう。午後になっても強い風はおさまらず、真冬の1日でした。

時々日が射すようになったので、池ノ峠展望台に登ってみました。岳樺の葉っぱがまだ散らずに残っていて、モノクロの景色の中で黄金色に美しく輝いていました。

登山道に積もった雪には、まだ誰の足跡もついていません。熊やカモシカ、キツネ、テン、ウサギ、オコジョたち森の様々な住人達は、この予想以上の10月の雪の中でどのように過ごしているのでしょう。

植物の中にはこの風を利用して種子を遠くまで運んでもらっているようです。ちゃっかりものです。

ところでびっくりしたことに、こんな冬の嵐のような湖畔でも釣り師を点々と見つけることができました。湖の中に立ち込んでいるフライマンもいます。野反湖で最強の生物は釣り師かも・・・

明日の天気予報は冬型も緩んで登山日和の暖かい晴れの1日になりそうです。

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