日本で最も美しい村六合MTBガイド偵察May,14 2022

今日は日本で最も美しい村六合の暮坂高原から隣の東吾妻町と長野原町にある吾妻渓谷や八ッ場あがつま湖を訪ねる周回コースを偵察してきました。高度差約600m以上距離約45㎞の半日コースでしたが、もちろんE-BIKEだからラクラクです。

まずは最高標高地点の高間峠約1200mへエッチラオッチラ。ここから舗装された林道を標高約560mの吾妻渓谷まで気持ち良いダウンヒルです。ローカルにしか知られていない林道なので途中ですれ違った車は1台だけでした。

道の駅あがつま峡手前の橋から吾妻渓谷10景の一つ弁天島を見学。そしていよいよ吾妻渓谷から八ッ場あがつま湖を目指します。

今ちょうど新緑が目に鮮やかに沁みる季節です。フジやホウノキなどの花も咲いていました。

道の駅吾妻峡に寄っても楽しそうですが、僕たちは十二沢Pでトイレ休憩しました。ここからは吾妻渓谷10景の屏風岩が見学できました。自転車は立ち入れませんが、ちょっと足を延ばせば、他にも日本一短い樽沢トンネルや八丁暗がりなど吾妻渓谷の見どころが楽しめます。そして長い長い吾妻峡トンネルを抜けるといよいよ八ッ場あがつま湖です。

満々と水をたたえた八ッ場あがつま湖は先ほどの吾妻渓谷の景色とは対照的に明るく開放的な気分にさせてくれます。ダムサイトで見学がてらゆっくり休憩するのもいいですね。

ところで、旅と酒をこよなく愛した若山牧水がこの景色を見たらどんな歌を詠んだのでしょうか・・・  ランチは道の駅八ッ場ふるさと館のコンビニで買って湖畔の公園でゆっくりいただきました。

ダムができる前の吾妻渓谷を知っているので、このあたりはこんな風景だったはずなんて 昔の風景を思い出しながらペダルを漕ぎます。E-BIKEだからこそ楽しめるのかなって思いました。 車だったらあっという間に通り過ぎてしまう風景ですから、そんな空想に耽っている暇は絶対ないでしょう。

雪融けの時期だからでしょうか、八ッ場あがつま湖のバックウオーターは満水です。 白砂川の旧国鉄太子線の鉄橋まで後退していました。

帰りは標高差約600mのヒルクライムが待っています。でもE-BIKEですからラクチン! 赤岩集落や旧太子駅を寄り道すればたっぷり1日コースになりますね。

暮坂高原では、ヤマツツジやトウゴクミツバツツジ、ウワミズザクラなどが今ちょうど見頃でした・・・

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