ラムサール芳ヶ平湿地群日誌 June,17 2022

深緑の森の中はひんやり涼しいです。ヒカリゴケが薄暗い洞の奥でひっそりと生息していました。

昨秋の落ち葉が厚く降り積もった林床には、ギンリョウソウがいたるところでニョキニョキとユーモラスな花を咲かせていました。

そして森全体をエゾハルゼミの大合唱が響き渡っています。

池ではモリアオガエルの産卵が今最盛期のようです。13日のガイドの時にはひとつ確認できただけでしたが、今日は4つ見つけました。

白いふわふわに今は守られているモリアオガエルの卵ですが、池の中には様々な天敵が待ち受けています。今日は蛇に出逢いました。

水面に近づいて目を凝らすと、オタマジャクシが泳いでいるのを発見しました。

何のオタマジャクシでしょうね。

チャツボミゴケの様子はどうかというと、蛍光グリーンの輝きが素晴らしいです。

レンゲツツジの花は終わりましたが、アカモノの花がひっそりと咲き始めていました。生気溢れる6月のチャツボミゴケ公園は、ラムサールの貴重な自然の生態を身近に観察できることができてとっても楽しいです・・・

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