紅葉の白砂山稜線Oct.2 2022

紅葉が少し遅れているのか、今年の紅葉は少し鮮やかさが足りないのか、ちょっとまだ判断できなかったけれど、それでも堂岩山から白砂山にかけての県境稜線トレイルは見ごたえのある錦秋のプロムナードでした。

紅葉の見頃は1年のうちの本当に短い期間だけですから、天気のいい日の休日に歩くことが出来た人は本当にラッキーです。

今日は白砂山登山口から茅ノ尾根コースで八間山に登ってから黒渋ノ頭や中尾根ノ頭の稜線漫歩も楽しんでみました。

池ノ峠の駐車場まで車道を歩きましたが、朝日に輝く野反湖の景色をのんびりく眺めながら歩き始めることが出来ます。そして茅ノ尾根登山道も初めはなだらかな上りなので、少しずつ登山に体を慣らせていける感じがいいですね。

静けさが漂う森の中を独り登っていきます。オコジョに突然会えないかなって期待しましたが、今回は適いませんでした。じつは先日の午後、ここを八間山から下山してきた時に、オコジョの赤ちゃんみたいな黒い影がコメツガかモミの木の根元の穴の周りをウロウロしているのに出逢いましたよ。

八間山頂から目指す白砂山はホント遠くに感じます。でも実際に歩いてみたらそれほどではないから不思議です。今8時25分だから、たぶん10時半くらいにはあそこにいるんじゃないかな。

黒渋ノ頭と中尾根ノ頭との間の鞍部から白砂山が垣間見えました。この辺りからの白砂山が一番迫力を感じられます。奥深い山域にある白砂山は、近くで仰ぎ見れるような良い場所は限られます。


頑張りどころの最後の急登です。 何人もの登山者が稜線を上り下りしているのが見えました。三国峠方面から縦走してきた登山者もいました。

目を凝らすと谷川岳や谷川岳主脈の山々もわかりました。

10月はあと何日くらい今日みたいな秋晴れの日に恵まれるかな。これから秋が深まれば霜が降りたり、霜柱ができたり、もっと寒くなれば樹氷も見られる季節へと移ろいます。

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