野反湖スキー一周2025-11-23

カヌーを湖から湖へ背負って陸送することは「ポーテージ(portage)」と呼びます。フランス語の porter(運ぶ)から来ているそうで、北米のカヌー文化で広く使われる言葉です。比較的軽量なカヌーは、湖と湖の間、あるいは川の急流や滝など、航行できない区間を越えるためにポーテージが行われます。本来スキーを担いで山に登ることをシートラ―ゲンと言ったりしますが、今日はなんだかポーテージという表現がしっくりきました。山を登るというより、いつも湖がそばにあったからでしょうか。

先日の大雪もかなり融けていました。雪が途切れたり、木道の階段があったり、道路を歩かなければならなかったり、スキーを脱いで担がないといけない場所が数えきれないくらいありました。

それでもけっこうスキーの機動力が生かせて、グリーンシーズンのトレッキングとは違う滑走という爽快感が味わえました。

野反湖一周というと、富士見峠から時計回りというのが一番しっくりきます。なぜだかわかりませんが、自分の中で一番楽しそうなストーリーを予感するからです。

今回スキーで時計回りに一周して、いつもと違う雪景色が綺麗ないろいろな場所を発見できました。

また、雪の上にはたくさんの野生動物の足跡が残っていました。今日はニシブタ沢の橋で真新しいテンの足跡も見つけました。沢を泳ぐ魚でも狙っていたのでしょうか。

野反湖の国道405号線は、いよいよ11月26日水曜日の15時から来年4月23日水曜日の10時まで冬季閉鎖です。


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