
3連休前日の平日、静かな芳ヶ平湿原に訪れることが出来ました。どこにもトレースの跡が見当たりません。草津白根山は噴火警戒レベル2を継続中で、湯釜から半径1㎞以内は立ち入り禁止となっています。いつものことですが、火口壁の北東斜面から噴出している火山ガスの煙の様子が気になります。

池塘は完全に結氷して雪原と化していました。大好きな長池からの風景です。トラベル雑誌の取材で晩秋の頃に歩いたことが懐かしく思い出されます。

今日はボウルを滑ることが目的でボトムからハイクアップしてきました。ボウルも尾根もノートラックでどこでも自分だけのシュプールが描けることが約束されています。でも今日はここまでで戻ることにしました。湿原を蛇行する川がまだ完全に埋まり切っていなかったのもあります。でもそれよりも、芳ヶ平湿原の景色があまりにも美しすぎて、眺めているだけで幸せな気分に浸れると感じたからです。

雪山の素晴らしい景色を眺めながらカップ麺のお昼休憩です。今日の芳ヶ平湿原は火山ガスの噴出する音も響いてこず、静かな時間が流れていました。

ふだん歩けない湿原を一周して下山しました。3連休後半に群馬北部は大雪の予報が出ているので期待したいところです。

標高の低いところは藪が埋まり切っていないので、まだまだたくさん積もってほしいです。
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