シークレットkuniBC偵察2026-2-4

暦の立春通り春を感じさせる青空の一日でした。いつものルートからちょっと外れて歩くと、また素晴らしい景色を発見しました。岳樺の林が白と青に映える構図に見とれてしまいました。

2時間もシール登行でハイクアップする頃、ついにアンダーウエア一枚になるほど暑くなります。11時でしたが早いお昼休憩としました。陽射しもポカポカと暖かく感じられましたが、さすがに風は冷たくてクールダウン出来ました。

1962m地点を過ぎると、大きなオオシラビソの木が立ちはだかる暗い森の雰囲気がとても好きです。今日も静かで平和な空気に満ち溢れています。突然ウサギが飛び出して森の奥深くに消えていきました。

振り返ると梢越しに白砂山や谷川、尾瀬の山々が見通せました。午後12時半、今日は標高2100m付近で下山です。もちろん同じコースを滑って下るのではなくて、5日前に滑ったアバレンボウ平へ滑り込む周回コースです。標高差も約1000mでなかなかのロングコースです。あるのはウサギの足跡だけで、まったく誰のトレースもない静かなツリーランが楽しめます。

昼間気温が上がる今日のような日は、日当たりのいい斜面でちょっと引っかかることがあったり、着雪しやすくなったりします。一度滑りが悪くてスキー板を脱いでブラシで雪を落としました。ワックスやブラシは必携です。

歩いて登って汗をかいた分だけ滑る充実したBCツアー偵察でした。水分は、ペットボトル1本では物足らなくて、2本あっても良かったかな。


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