草津白根山の柱状節理2026-3-11

20~30年前に起こった草津白根山の大規模な噴火による火砕流の堆積物として形成されたと思われる古い地層の場所を訪れてみました。一見護岸工事の汚れた法面のようですが、良く観察すると立派な柱状節理です。

不透水層から染み出た地下水のつららが氷瀑のようで圧巻の造形美です。

草津白根山の芳ヶ平湿地群一帯に降った雨が地下水となって流れ出たのではないかと推察します。

長い時間をかけて大自然が創り出している大地の営みに感動しながら、壮大な地球の時間感覚をちょっぴり想像することが出来ました。

3月半ばとなって沢を流れる水も少し温み始めているようです。氷瀑も春の暖かさでやがて崩れる日も近いことでしょう。人間が営む時間はあっという間です。


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