道路開通日の至仏山BC

今日午前10時から戸倉ゲートが開いて鳩待峠までの車の乗り入れが可能になります。ただし今年はマイカーの入山規制で、いつもより静かな至仏山です。前回から20日ぶりにやって来ましたが、1m以上は積雪が減っていました。

残雪の様子を観察すると、どうやら至仏山頂手前で雪が途切れるので、少し巻き気味のルートがいいようです。

オヤマ沢田代の木道はまだ深い雪の下で、ルートがわかるように指導標が設置してありました。小至仏山手前の登りに差し掛かると西側の景色が開けて、群馬県境稜線トレイルの谷川連峰や白砂山、さらに横手や草津白根山まで見通すことが出来ました。

尾瀬ヶ原を見下ろしながら小至仏山を巻いて、いよいよ至仏山まで最後の頑張りどころです。尾瀬ヶ原を囲む山々は今はまだ白の世界ですが、今日はまだ4月17日です。2週間後のGWの頃はどんな景色になっていることやら。

山頂には二組の先行者がこれから滑る準備をしていました。私たちもお昼にはまだ早い時間だし、山頂には冷たい風が吹いていたのですぐに滑降準備に入ります。その前にムジナ沢の残雪の様子を確認しましたが、雪は完全につながっていませんでした。当然、立ち入り禁止の指導標がすでに設置してありました。

ワル沢の大斜面に飛び込みます。大きすぎて先行者たちのシュプールも気になりません。上部はフラットで良く滑るいいザラメでした。下るほどに縦溝が激しくなってくるし、ブッシュも目立ち始めて、あとはスノーブリッジのある所までのんびり滑りました。

最後のスノーブリッジはまだ何とか壊れずに残っていて、渡り終わたところでゆっくりお昼にしました。今日で滑り納めのゲストさんは、ワル沢の大斜面に大満足だったようです。


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