
今年も野反湖山開きのための神事が、国道405号線和光原ゲート前で厳粛に執り行われました。

午前10時ちょうどに開門されると、並んでいた車に観光協会から六合の特産マイタケと記念品などが一台一台手渡されていました。

今年の野反湖は例年になく残雪が少ないです。湖の釣り解禁は5月1日からですが、例年だと湖面にまだ氷が張っていることが多くて、実質的に釣りが出来なかったりすることもあります。今年は釣りマニアにとっては待ち遠しい解禁日になりそうです。

野反湖で春一番に咲く花はいつもショウジョウバカマだったりヒメイチゲだったりですが、まだ見つかりませんでした。かろうじてイワナシの蕾を発見できました。シラネアオイはもちろんまだまだですが、今年は5月を過ぎたらいつ咲き始めるか心配です。今年の桜と同じように1~2週間早いことが予想されます。

登山は、残雪が少ないとはいえまだまだ日の当たりにくい斜面や沢筋には残雪や雪渓がたくさんあります。

中途半端な雪山装備で失敗しないように、雪渓対策は忘れないようにしたいです。

ところで、野反湖までの国道の4㎞手前付近に、小栗清水という史跡があります。小栗上野介夫人たちが会津へ逃れる途中でのどを潤したと伝わる清水が湧いています。今まで枯れ井戸だと勘違いしていましたが、ちゃんと湧き出ている場所があることを知りました。

来年のNHK大河で小栗上野介が取り上げられるので、ゆかりのある場所としてこれから話題になりそうです。
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