
私たちが最初に出逢った早春の渓のスプリングエフェメラルは、ショウジョウバカマでした。放射冷却で朝の気温は0度に近い冷え込みでしたが、気持ち良い春風を浴びて輝いていました。

毎年訪れている渓ですが、今年は積雪が少なくて雪融けも早かったので残雪がほとんど見られませんでした。そして、雪代の影響がないのか沢の水量が半分くらいに感じました。

フライロッドに集中するゲストさんの後ろに付いていきながら、久しぶりの渓歩きを楽しみました。渓の宝石、岩魚たちも、時々水面を割って躍動する姿を見せてくれました。

そして、今日の2番目のスプリングエフェメラルは、オオカメノキでした。

3月のスノーシューガイドではまだ小さな蕾だったのに、春になってこんなに華やかに花を咲かせているオオカメノキの生命力をひしひしと感じることが出来ました。
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