渇水期の奥利根湖カヤック2026-6-5

貯水率37%の奥利根湖を漕いできました。天気予報でカヤック日和だと判断してやってきましたが、湖面にはけっこう風が吹いていました。

カヤックを降ろすスロープまでも一苦労。まるで砂漠にいるようなロケーションです。先日のほぼ100%貯水率だったならまた湖の新緑に満ち溢れた景色が懐かしいです。

上越国境の山々の残雪も少なくなり、谷筋の雪渓だけが残されていました。奈良沢と本流の出合で戻る判断をして、今回は無理せず早めに切り上げました。

渇水期だけに現れる自然のアートを探すのが面白いです。ダム開発で伐採されたブナ林の切り株は、今となっては奥利根の大自然の中に溶け込んだオブジェです。

風波が少し立つくらいでも、向かい風や横風を浴びると艇のコントロールが思い通りいかないこともあります。久しぶりのカヤックなので湖水の冷たさに少し緊張しながらも、やっぱり広大な奥利根湖のパドリングは楽しかったです。

2024年初夏の奥利根湖は、貯水率100%だったようです・・・


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