第6回ラムお散歩ツアー2026-8-2

まだ東北地方付近には梅雨前線が居座っていて、週明けにようやく梅雨明けするらしいです。関東はもうとっくに梅雨明けしたのに、なかなかすっきりした夏空にならないのはそのせいでしょうか。

芳ヶ平湿地群展望台はあきらめて渋峠の散策。それでも標高2100m以上の風は寒いくらいで、都会の猛暑から逃れてこのツアーに参加された皆さんは大感動。お昼はいつもの風さんでお蕎麦ランチをいただきました。今日は涼しげなシラスおろし蕎麦大盛です。

午後はチャツボミゴケ公園へ。久しぶりのチャツボミゴケのご機嫌がどんな感じかとっても気になります。

7月10日のノゾリチャツツアーでの同じ場所の様子と較べてみました。温泉沢のチャツボミゴケが半分流されて無くなっているのがわかります。苔は仮根なので流されやすいようです。

穴地獄の様子も較べてみます。下の写真が7月10日のものです。かなり茶色の部分が増えたことがわかります。

7月20日に関東地方は梅雨明けして、それから猛暑の日が続いたり豪雨があったりしたことが影響しているようです。ゲストさんたちにとってはかけがえのない一期一会の苔との出逢いです。群馬鉄山の歴史やチャツボミゴケの生態、ラムサールの大自然の魅力などをお話ししながら、ゲストさん達とお散歩ツアーを楽しみました。

穴地獄の隣の池では、モリアオガエルと思われるオタマジャクシがたくさん泳いでいました。

可愛い生き物たちの観察が出来るのもまたラムお散歩ツアーの魅力の一つです。これからの盛夏から秋にかけて、今年の気象条件によってチャツボミゴケがどんな景色を見せてくれるのか見守っていきたいです。


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