9月のぐんま県境稜線トレイル野反湖∼旧三国スキー場跡

2026年9月18日

長雨続きでなかなか山を歩けない日が続いていました。今日を逃しては次いつになるかわからないので、昨晩急遽予定を変更してやってきました。岳樺の森は秋の気配がプンプンしていました。

シラビソの森にも怪しそうなキノコがあちこちに顔を出していました。

堂岩分岐から稜線に出ると、湿った南風のせいで雲が湧いて視界がまったくありません。でもツツジ類の樹々の葉がオレンジ色に染まり始めていてびっくり。季節は確実に秋へと移り変わっているようです。

最終ランナーの花たちが最後のバトンを引き継いで懸命に咲いている姿にも感動です。

さらに、ナナカマドやオオカメノキ、ミヤマシグレなどの実も赤く熟し始めていました。

白砂山山頂は雲の中でまったく視界なし。少し休んで先を急ぎます。猟師の尾根の頭付近から雲がとれそうな雰囲気。

上の間山を過ぎて赤沢山を通りかかる頃、素晴らしい青空が広がり始めました。

位置ナンバー標識31番の位置にピンクテープです。昨年の10月に歩いた時は確認していたのですが、冬の間破損してどこかに飛んで行ってしまったようです。この辺りがCエリアで最奥な場所でしょうか。

忠次郎山を過ぎると、上の倉山へと続く稜線です。右に白砂川源流域の景色が広がっています。

眼下の平らな森はムジナ平からセバトノ頭へと続くこの先の歩くコースです。目を凝らすとムジナ平避難小屋もわかるはずです。

大黒の頭から急坂を下ってムジナ平までは急坂です。振り返ると笹原の中に刈ったばかりのトレイルが青空へと吸い込まれるように続いています。

上の倉山もカッコいい姿で白砂川源流の盟主らしく聳えています。

ちょうどお昼にムジナ平避難小屋に辿り着けました。小屋は使った人が綺麗に整理整頓されているようで安心しました。ここから迎えの待つ旧三国スキー場跡まで下りベースになりますが、まだまだ上り下りがあって先は長いです。


投稿日

カテゴリー:

, ,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA