秋の訪れを感じる草津~志賀高原

久しぶりの青空のもと、志賀草津道路を気持ちよくドライブ。途中で白根隠しや本白根山が展望できるパーキングエリアに寄り道してみました。近くで見るとナナカマドの実がたわわになって、秋を感じさせてくれます。葉っぱがこれから赤く染まっていけば、見事な秋の風景を醸し出してくれることでしょう。

2018年1月23日に突然噴火した本白根山の様子もはっきり観察できました。8年半たった植生の回復は少しずつ進んでいます。焼失してしまったシラビソやオオシラビソ、コメツガ、トウヒなどの黒木の森が元の通り戻るのはどれくらいの時がかかるのでしょうか。

芳ヶ平湿地群展望台にも寄り道してみました。ヨシやススキの穂が伸びて、今日の気持ちいい秋風に揺れている木道の風景が頭に浮かびます。

草津白根山は相変わらずモクモクと火山ガスを噴き出しながら活動を静かに続けていました。

横手山に登ってみました。ゲレンデリフトに乗っているお客さんは見かけないけれど静かに営業運転していました。昨日まで5連休だったので、今日も観光客がたくさんやってきそうです。雲のないスッキリした日であれば、振り返ると白砂山やぐんま県境稜線トレイルの山並みを望むことも出来ます。

もちろんリフトからの眺めも格別ですが、えっちらおっちら歩いて登るのも楽しくて、20分ほどでゲレンデ道を登り切れば横手山山頂はすぐそこです。

横手山頂は雲の中でした。景色はまったく楽しめませんでしたが、ここまで小さな秋にたくさん出逢えました。

実は昨日は、もっと天気の悪い中、野反湖から志賀高原までずっと歩いてきました。帰りは、ほたる温泉から長野電鉄バスの草津温泉行に乗って群馬に戻ってきました。晴れていればバスの車窓からの景色は最高だったでしょう。

でも小さな路線バス旅を楽しみました。バスの乗客は私一人の貸切バスです。

午後三時頃通過の渋峠の気温は、なんと11℃でした・・・


投稿日

カテゴリー:

, ,

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA