2018年11月20日

あこがれの屋久島に初上陸した日のことはよく覚えている。神戸の甥の結婚式の翌朝、大阪から陸路で鹿児島へ。翌々朝、ヘロヘロで何とか辿り着いた。ギリギリセーフで屋久島行きのフェリーに間に合った。噴煙がたなびく桜島に見送られて、鹿児島港をフェリーが出航。透き通るような青空と紺碧の海が、長い運転の疲れを一瞬で忘れさせてくれた。


薩摩半島と大隅半島に挟まれた錦江湾からやがて南シナ海や太平洋と呼ばれる大洋へと抜け出る。はるかにうっすらと見える島影は、屋久島と種子島か?

初めて見る鹿児島沖の海と島の絶景に、屋久島遠征への期待がどんどん膨らんできた・・・

とうとう宮之浦港に入港。汽笛が響く。いよいよ上陸だ。



8日間の滞在は海辺のキャンプ場。1ヶ月に35日雨が降ると言われている屋久島も、11月は乾季のようで、1日も雨に降られることはなく快適に過ごせた。車で少し離れたところに温泉もあり、帰りに新鮮な地魚の刺身も手に入り、これ以上望むことなしだ。
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