80° Below ’82/エアー
偶然にもマテリアルのメモリーサービスにも参加しているヘンリースレッギルがメンバーに入っているエアーのレコードが来ました。こちら1982年録音のレコードだから、メモリーサービスの翌年の演奏です。エアーは、ロフトジャズのグループとしてずっと気になっていたので、中古盤で見つけたら値段が合えば即買いです。エアーとかアートアンサンブルオブシカゴのようなフリージャズのグループの音楽が、なぜかときどき無性に聴きたくなります。
偶然にもマテリアルのメモリーサービスにも参加しているヘンリースレッギルがメンバーに入っているエアーのレコードが来ました。こちら1982年録音のレコードだから、メモリーサービスの翌年の演奏です。エアーは、ロフトジャズのグループとしてずっと気になっていたので、中古盤で見つけたら値段が合えば即買いです。エアーとかアートアンサンブルオブシカゴのようなフリージャズのグループの音楽が、なぜかときどき無性に聴きたくなります。
節分の日の天気予報がどうやら荒れそうとのことで、数日前に一日早めて前日に変更になりました。しかしながら冬型が抜けるのがゆっくりなのか高気圧の張り出しが少し弱いのか、昼になっても稜線の雲がとれませんでした。 今日は縦走ツアーなので、まずは2217mの山頂を目指します。冷たい北風がちょうど気持ち良くて快適なハイクでした。 12時ジャストの山頂です。ときおり陽射しが雲間から射しこむ瞬間があって期待させてくれます。北アルプスも志賀高原の山々の展望も白い闇の中でした。 その代わり、おかげで午後を周っても雪は腐らず気持ちいいパウダーが楽しめました。あんまり気持ちいいのでコース変更して、前回よりもさらに奥のツリーランを楽しみました。 今日は、久しぶりにけっこう深いラッセルもありました。BCツアーの縦走は、ただ単にパウダー斜面を滑るだけでなく、小さな旅をしているような楽しさがあります。