
ラムお散歩ツアーの記念すべき第1回は、確か2016年5月12日でした。地元中之条町の若者男女グループ5人組に楽しんでもらいました。この年、チャツボミゴケ公園スノーシューハイキングも2月11日からスタートしています。どちらも気が付いたら今年9年目です。

そしてノゾリチャツツアーは、2018年から活発化し始めた草津白根山の火山活動の影響でラムお散歩ツアーが催行できないことがあり、2018年からスタートした姉妹版ツアーです。とはいえその前身は、2017年に10回ほど開催した厳選いい宿ツアーからの流れもあります。道の駅六合にある宿花豆にお泊りのお客さんを早朝の野反湖へ案内するツアーでした。懐かしい。

ラムお散歩ツアーのお蕎麦ランチは、草津温泉 「そば処風」さんです。生わさびとともにいただく蕎麦の香ばしい味が絶妙です。

ノゾリチャツツアーのお蕎麦ランチは、中之条町入山のそば処「六合 野のや」さんです。マイタケを中心にした季節のキノコとともにいただけるオリジナルメニューが他では決して味わえない絶品です。

お蕎麦ランチでお腹いっぱい大満足の午後は、どちらもチャツボミゴケ公園でツアーに向かいます。ガイドは毎日のように穴地獄のチャツボミゴケを観察することがありますが、毎回違った表情を見せて楽しませてくれます。ちょっとした変化もあれば、びっくりするような大変化もあって、その年の気候の影響やその日までの天候の様子、そしてその日の天気によって、チャツボミゴケの印象は変幻自在に変わります。

初めてチャツボミゴケを楽しむ秘訣は、偏った先入観をもたないでチャツボミゴケに出会うこと。毎回小さな気付きや発見の驚きがあります。お客さんには違う季節にもまた来てみたいと思ってもらえるようにガイドしています。

隣の池では、モリアオガエルのオタマジャクシもすくすくと育っているようです。これから一体どれだけの数がカエルになって森の中へと旅立っていけるのでしょうか。

標高1250mしかない穴地獄で見られる高山植物のアカモノとシロモノの熟した実。穴地獄特有の環境だからでしょう。これも草津白根山の火山の影響を受けた貴重な生態ともいえるでしょう。

いよいよ明日から8月です。2025シーズンのラム&ノゾリチャツツアーは、それぞれ10月と11月初め頃までの開催です。盛夏から紅葉の秋へと移ろいゆく中之条町・六合の大自然の魅力を楽しんでもらえます。また秋になると、新蕎麦も味わうことが出来ます。
先日は、ありがとうございました。
とても充実の楽しいツアーでした。
私のnoteにも記事を書かせて頂きました。
こちらこそツアーに参加していただき大変ありがとうございました。
note拝読しました。
ツアーのことを紹介していただき光栄です。
現在、植物の専門家の先生方で、野反湖の花調査が来年にかけて行われています。
野反湖には400種以上の花が見られるとのことです。
すごいですね!