第19回ノゾリチャツお散歩ツアー2025-8-23
今年は貯水率が100%近い状態がずっと続いていた野反湖ですが、お盆頃から水位がどんどん下がってきました。水中だったところが地上に現れ出ると、いろいろと新しい発見もあります。 グランドキャニオンみたいな地形を発見。柔らかい土壌をゲリラ雨が侵食してできたのでしょうか。 湿地の植物たちは水が引いていくと困ることでしょう。でもこのモウセンゴケの群落は、生き生きとしていました。鮮やかな赤色の毛氈で獲物を今か今かと待ち受けているように見えます。 そして、蝶たちも盛んに花から花へと跳び回って吸蜜していました。いつもの湖畔へ降りる一周コースは、小一時間のお散歩の中で様々な自然との会話を楽しみます。 お散歩するとお腹も減ります。今日は久しぶりに舞天丼盛でお腹いっぱい。ちょうどお昼の時間にゲリラ雷雨に遭いましたが、屋根の下だったのでラッキー。 チャツボミゴケ公園に着いたら雨も止んで、ちょうどタイミングよく陽射しにも恵まれました。雨上がりのコケは一段と緑が鮮やかに感じました。 8月の猛暑で茶色く枯れたようになっていたチャツボミゴケも、ようやく新緑が萌え始めています。今日のゲストさん達にもチャツボミゴケの生態の神秘的な魅力が伝わったようです。初めて見た光景に深く感動されていました。 ハート形だった流れの中の石の上にも、また新たにチャツボミゴケの緑が育ち始めています。わかるかな?